たった１分でできて、一生が変わる！魔法の習慣

著者 : 佐藤伝

• 学研プラス (2010年8月25日発売)

感想・レビュー・書評

[diamondroseさんの感想 · 2011年6月15日]

「ご縁」「強運」「お金」「仕事」「恋愛」「健康」「幸福」
項目別に運がよくなるコツが紹介されていて、中には自分の知らなかった方法もあったので参考になった。

[asuminneさんの感想 · 2011年6月9日]

宇宙のシナリオの考え方がいつも自分の思っていることと全く同じで親近感が湧いた。
習慣づけは気分屋の私には難しいけど既存の習慣にくっつける作戦でやってみようと思う＼＾＾／
根拠のない自信は既に持ちすぎな気がする＼＾＾／

[paopu0129さんの感想 · 2011年6月6日]

典型的な習慣化の本。
分かりやすくてはじめて読む人には良いかも。

[ごぶさんの感想 · 2011年4月8日]

今まで習慣になっていることに、ちゃっかりをくっつける。

[nyajira345さんの感想 · 2011年3月5日]

当たり前のことを再確認。

[ishibasystemさんの感想 · 2011年2月5日]

習慣ナビゲーターの佐藤伝さんは『習慣』の本を数多出されてますが、本書は1分で出来る(考え方を変えられる)手軽な習慣を各方面から集めてきた～
今までの伝さんの習慣の本の短かいモノの集約版と言ったところです。
その中で印象に残った言葉が「『習慣はだらしないけど、人格は素晴らしい』なんてことはあり得ない」でした。

[jiro5050さんの感想 · 2010年12月23日]

いっさい戦わない、イライラしない、それも縁だと思う、自分のキャッチコピーを作る、１５分だけ勉強する

[oyakujira37さんの感想 · 2010年12月11日]

目新しいことは全くないけれども、非常にサクサク読める本。基本を忘れそうになった時、基本的なこともできなくなった時に読むと、きっと、「これなら私にもできる」と思わせてくれそうな内容。

一つ、個人的にとてもよかったのが、「戦わないと決めること」。最近、筋悪案件を扱うのに、自分の感情を入れて仕事をしていたところもあったけど、こんなくだらないことで自分の感情をけがしていてはもったいない、と気づかせてくれました。

[GKさんの感想 · 2010年10月26日]

購入者：片岡
これは読みやすくて、習慣にすると人生良い方向に進みそうな気がします。
良い内容はメモしたくなります。

細見：貸出（2010,10,28）返却(2010,11,08)
簡単にできそうな習慣がたくさんあげられてますので、いくつかやってみようと思いました。とはいえ新しい習慣を身につけるのは意外と難しかったりもするので、ちょっとずつやってみます。
貸出：本浦（2010.11.17）返却(2010,12,3）
すぐに読めました。　「戦わない！」をキーワードにしたいと思います。
貸出：山田（2010.11.17）返却（2010.12.21）
この本の通り、でなくても、自分が気分良く過ごすことを考えることが必要だと思いました。毎日、忙しい中、また普通の生活をしていても、自分のために自分が気分良く過ごせるための努力（考え）ってほとんどしていないと思います。少しそこにも目線を向けたいと思いました。
貸出：水戸（2011.2.5）返却：（2011.2.22）
簡単に読めました。いくつか自分に出来そうな習慣を身につけていきたいと思います。

[ahapopさんの感想 · 2010年9月27日]

なんだか、習慣系の本をついつい買ってしまう...。が、それぞれ良いことが書いてある。この本は、見開き２ページ分で一つの習慣が書かれているので、ちょっとづつサクッと読めていいかも。

著者プロフィール

佐 藤 伝　（さとう　でん）
【ひとりビジネスと行動習慣の専門家】1958年、福島県出身。明治大学卒。都心にて創造学習研究所を30年間にわたって主宰。NHK『おはよう日本』や『日経ビジネス・アソシエ』で習慣のエキスパートとして紹介される。問題解決と夢実現ツールである９マス（ナイン・マトリックス）の達人として海外のマスコミでも話題。脳外科医の父から科学的アプローチ法を学び、仏教学者の祖父からはスピリチュアルな奥義を伝授される。氏の一貫したテーマである「習慣」に関する著作は、100万部を突破している。上場企業や教育機関での行動習慣に関する講演は、わかりやすく具体的ですぐ実践できるとその即効性が大好評。「なんとなくイイ気分」で生きることが最もだいじと独自の理論を展開、そのスピリットを学べる「行動習慣ナビゲーター（Dream　Navigator〈R〉）」のプログラムは超・人気講座となっている。国際ナイン・マトリックス協会会長　

「2022年 『５０代から強く生きる法』 で使われていた紹介文から引用しています。」