キッドのもと

著者 : 浅草キッド
  • 学習研究社 (2010年9月8日発売)
4.19
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  • 本棚登録 :197
  • レビュー :27
  • Amazon.co.jp ・本 (341ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784054046603

キッドのもとの感想・レビュー・書評

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  • 北野武が好きすぎて芸人になった2人の男が代わる代わる語る自分の半生。浅草キッドそのものに全く興味関心はなかったけど、水道橋博士、玉ちゃんそれぞれの持ち味が出た文章が良いリズムですすすーっと読めた。後半は普通の人間ぽすぎてしかもいい話が連発で、ちょっとくすぐったいし、拍子抜けだったが、やはりたけしに弟子入りして、フランス座に住みこみ、浅草キッドとなるまでの話が面白い。いちばん感心したのはダンカンすげーってとこ。

  • そんなオレだから「健康=自分に無理をかけない」ってことが、一番の健康法なのかも。

  • 浅草キッドが自身のこれまでを記すエッセイ本。
    博士と玉ちゃんの文章の違いも面白い。

  • 藝人春秋、メルマ旬報、ニッポン・ダンディから入ったライトなファンだが、水道橋博士の1章で一気に鷲掴みにされた!!
    圧倒的じゃあないか!
    購入決定。
    惹きつけられるなにかを感じるものは惜しみながら体験していくもの。のは、

    改めて思ったのは、関係性がよくみえるコンビが好きだ。
    ドキドキして目頭が熱くなる。

  • 久々に文字読んで号泣。真の意味で、人間がおもしろいか、おもしろくないかはどんだけ泥水すすったかに左右される。

  • 浅草キッドの水道橋博士が好きで購入。
    まじめなキッドストーリーに、不覚にも涙してしまうくだりもあった。破天荒な芸人生活、愛する家族の話、そして殿こと北野武の話。
    かなり分厚い本だけれど、あっという間に読破。
    いや、読み終わるのが惜しいくらいだった。

  • 浅草キッド二人による自伝。
    水道橋博士の理詰めの面白い文章は以前からしっていたが、玉袋の情感豊かな文章にびっくり。
    二人の芸人下積み時代の数々のエピソード、家族にまつわるエピソード。久々の一気読みでした。
    玉袋の新宿インベーダーも読むのがたのしみだ。

  • 水道橋博士と知恵袋堅太郎が泣かせます!

  • 水道橋博士、玉袋筋太郎、2人の手で綴られる浅草キッドの物語。

    韻を踏みレトリックを駆使する博士と、べらんめぇ口調のたまちゃん。
    それぞれのキャラクターぴったりの文体が面白い。
    読み進むにつれ、はじめは苦手だった玉ちゃんの文体が心地よくなった。

    相手の名前に”あいぼう”とルビがふってあるように、本書には愛があふれているように感じた。
    師匠ビートたけしへの愛、修行時代ともにすごした仲間への愛、相方への愛。個人的に一番よかったのは家族への愛。
    お笑い芸人の2人が純粋に家族への愛を書くなんて意外だったが、それだけに心に残った。

  • 136番乗り。気になる。(2011/12/24)

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