キッドのもと

  • 学研パブリッシング (2010年9月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784054046603

作品紹介・あらすじ

数々のヒット本を世に送り出してきた浅草キッドのふたりが満を持して出版する、初のエッセイ集。自らの生い立ち、浅草フランス座での修行時代、たけし軍団での活躍、笑い道、子を持つ親としての子育て論を、自らの筆で熱く語る。

みんなの感想まとめ

自らの生い立ちや修行時代、そして子育てに至るまで、多様なテーマを通じて、二人の人間味あふれるエッセイが展開されます。特に、コンビとしての出会いや、ビートたけしへの憧れが深く描かれ、読者は彼らの成長や苦...

感想・レビュー・書評

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  • ★好きなことを見つけた人はうらやましい★なぜか続けて芸人本。やはり面白いのは子供や修業時代の話で、それ以降はあまり・・・。矛盾だらけの時期を乗り越えられない人も多いはずで、問答無用の師匠に対する愛と憧れがないと成り立たないのだろう。博士のダジャレの連打は、わざとやっているのは分かるが、やはりやりすぎ。文章のリズムを崩してしまう。

  • 藝人春秋で興が乗り本書を読了
    博士だけではなく玉さんも読ませる
    漫才を愛しているたけしさんの弟子のなかで一番の漫才ジャンキーだもんな
    愛が伝わってくる愛しかない

  • 北野武が好きすぎて芸人になった2人の男が代わる代わる語る自分の半生。浅草キッドそのものに全く興味関心はなかったけど、水道橋博士、玉ちゃんそれぞれの持ち味が出た文章が良いリズムですすすーっと読めた。後半は普通の人間ぽすぎてしかもいい話が連発で、ちょっとくすぐったいし、拍子抜けだったが、やはりたけしに弟子入りして、フランス座に住みこみ、浅草キッドとなるまでの話が面白い。いちばん感心したのはダンカンすげーってとこ。

  • そんなオレだから「健康=自分に無理をかけない」ってことが、一番の健康法なのかも。

  • 浅草キッドが自身のこれまでを記すエッセイ本。
    博士と玉ちゃんの文章の違いも面白い。

  • 藝人春秋、メルマ旬報、ニッポン・ダンディから入ったライトなファンだが、水道橋博士の1章で一気に鷲掴みにされた!!
    圧倒的じゃあないか!
    購入決定。
    惹きつけられるなにかを感じるものは惜しみながら体験していくもの。のは、

    改めて思ったのは、関係性がよくみえるコンビが好きだ。
    ドキドキして目頭が熱くなる。

  • 久々に文字読んで号泣。真の意味で、人間がおもしろいか、おもしろくないかはどんだけ泥水すすったかに左右される。

  • 浅草キッドの水道橋博士が好きで購入。
    まじめなキッドストーリーに、不覚にも涙してしまうくだりもあった。破天荒な芸人生活、愛する家族の話、そして殿こと北野武の話。
    かなり分厚い本だけれど、あっという間に読破。
    いや、読み終わるのが惜しいくらいだった。

  • 浅草キッド二人による自伝。
    水道橋博士の理詰めの面白い文章は以前からしっていたが、玉袋の情感豊かな文章にびっくり。
    二人の芸人下積み時代の数々のエピソード、家族にまつわるエピソード。久々の一気読みでした。
    玉袋の新宿インベーダーも読むのがたのしみだ。

  • 水道橋博士と知恵袋堅太郎が泣かせます!

  • 水道橋博士、玉袋筋太郎、2人の手で綴られる浅草キッドの物語。

    韻を踏みレトリックを駆使する博士と、べらんめぇ口調のたまちゃん。
    それぞれのキャラクターぴったりの文体が面白い。
    読み進むにつれ、はじめは苦手だった玉ちゃんの文体が心地よくなった。

    相手の名前に”あいぼう”とルビがふってあるように、本書には愛があふれているように感じた。
    師匠ビートたけしへの愛、修行時代ともにすごした仲間への愛、相方への愛。個人的に一番よかったのは家族への愛。
    お笑い芸人の2人が純粋に家族への愛を書くなんて意外だったが、それだけに心に残った。

  • 次回の出張のお供に!!

  • 希有な漫才コンビが自らの半生を照らいなく(いや多分に照れつつも)語る。同世代としてはそこかしこに感じ入る部分多数。お互いのことやコンビでのことを書いている部分はそれほどないのだが、自分のことを語っているのをそれぞれ読むだけでもこの二人が大変いい相性のコンビであることがひしひしと伝わってくる。

  • 【22】
    浅草キッドの漫才が見てみたい。
    印象に残ったフレーズは、
    「でも、やるんだよ!」

    2011.1.5読了

  • 今年最後に読めて本当によかった本。殿はやっぱりカッコイイ!そしてキッドはツービートの正当な後継者だと思う。

  • 章毎に水道橋博士と玉袋筋太郎の双方の執筆内容が交互に
    進んでいく本作。二人の波乱万丈かつ胸が熱くなるエピソード
    にあっという間に読みきってしまった。
    正にこの本はキッドのもとなんだろうなということを感じた。

  • ビートたけしに魅せられた二人が出会い、コンビを組み、そして過程を持つ。自伝エッセイ集。

    「男の星座」「本業」で博士の文章は慣れ親しんできたけれど、今回は特にルポライター的…というよりもたとえ表現が色濃くて、途中でちょっと疲れちゃうかな…。
    対して玉ちゃんは口語調。隣に座って酒を飲みながら、玉ちゃんの思いを聞いている様な感覚にすらなるね。
    でも、どちらも対称的で、人間味があっていい。

    年を重ねることに前向きで、明るい。
    愛の溢れた良著。

    何かのタイミングで、また読み返したい。
    面白かったので人にも勧めたい。

  • 凄い人生だ。

  • まっすぐで熱いなー。
    元気でました。

  • みんな言うけど玉さんの文章がけっこういい。博士のはなんだか意味をかけてうまいこと言おうってのが好きじゃない。全体としては予想通りぐらいの面白さ。伊集院があんなに推さなきゃ新本買ってまで読まなかったな。

    他の本読んだことないからわかんないけど博士の文章に定評があるって本当かね?正直、芸人だと文章はこんなもんかなと思ってしまった。

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