パリのかわいいインテリア (かわいい暮らしブック)

学研パブリッシング

• 学研プラス (2011年1月18日発売)

作品紹介・あらすじ

パリジェンヌの暮らすアパルトマンはカラフルでキッチュで、雑貨がいっぱい！かわいいインテリアの写真集です。蚤の市でかわいい雑貨を安く手に入れるためのマニュアルや、パリテイストを日本のお部屋に生かすコツなども掲載。

感想・レビュー・書評

[yunayunaさんの感想 · 2021年6月25日]

ああ、素敵！
本を読んでいる間ときめきに溢れていました。

パリでの古いアパルトマンを自分好みに改装し、アンティークの家具でデコレーション。
時には両親から、祖父母から受け継いだインテリアを飾って。

インテリアについてインスパイアされたと同時に、旅行に行った気分にもなりました。

[金城学院大学図書館さんの感想 · 2015年1月19日]

パリジェンヌの過ごすお部屋は、可愛くてとってもオシャレ♪
パリスタイルを日本のお部屋に取り入れる紹介付き！

【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
https://opc.kinjo-u.ac.jp/

[ろくさんの感想 · 2011年7月17日]

パリのお洒落さんはレベルが違う！ センスの良い部屋の様子に、見ているだけで楽しくなる。

[bukubukuさんの感想 · 2011年6月14日]

とってもおしゃれで見ているだけで癒される。パリの人々の、物を大切にする姿勢に脱帽。けして高価なものではなく、蚤の市で買ったり近所で拾ったりしたものを、センスよくお部屋に配置してあったりする。住んでいる家も、築１００年とか。ヨーロッパでは、家は築年数が経つほど価値があがるらしい。この姿勢はぜひ見習いたい。