すべてがあなたのものになる！史上最強の乙女のシナリオ。 (セレンディップハート・セレクション)

著者 : 上原愛加

• 学研プラス (2010年9月22日発売)

作品紹介・あらすじ

夢、恋、仕事、結婚…ありとあらゆる乙女の願いを叶えてきたスゴい"魔法"がぎっしり。

感想・レビュー・書評

[shiyuiさんの感想 · 2012年5月15日]

ふんわりまろやかレッスン中。自然に任せるってだいじだね。あなたがしてくれたことすべてが宝物。きらきらと集めるわたし。読み返すと素直になれる。（20120812)　愛加さんイイな。女の子（元も含め）のキモチに沿った文章に安らぎを感じるよ。（20130328)

[jaccoさんの感想 · 2018年4月13日]

キラキラ甘甘。甘ったるすぎる。

[朱音さんの感想 · 2013年5月16日]

何が言いたいのかイマイチ分からないが、一文一文メッセージとして読むといいかも！

[スズキアラタ。さんの感想 · 2012年11月13日]

借りたままずっと放置してしまった本。

初めて本を開いたときはときめきが溢れていて当時の自分では読むだけで口から砂糖状態だったり、いやいや～むりっしょ。とか思う言葉ばかりで、上から目線でこの本をちらみしてました。

いつかこの本が必要になったら読んでみようと決めていた本。

そして。
ついにいまの自分の心境や状況を改変するのに読むときがきたんじゃね？！と思ってこないだ開きました。

そうしましたら、１０Pも読めなったのに、スラスラと読んでしまいました。頷くことや納得することが多々あり、やっぱ女子はこうでなくちゃね！とか思ってしまった。（笑）

おんなとして生まれたことをいまだ受け入れられないワタクシにとってまだ行動できない部分も書いてあったのですが。
徐々にこの本に記載されてる内容を実行しておりまっしゅ。

[伊tooさんの感想 · 2012年4月11日]

2012.04.11.

「すべてがあなたのものになる！」という副題に釣られて読んじゃいました（笑）

本の中で特にそうなんだ～！と思ったのが、
「オトコゴコロは 自分が相手にどれだけしてあげたか、で愛を深める！
だから彼がしてくれようとしてくれることには遠慮なく甘えちゃおう！」
というもの。
女の人は"相手が自分にしてくれたこと"で
愛を深めるのに対して、
男の人は"自分が相手にどれだけしたか"で
愛を深める。
男女で考えって違うなあと改めて目からウロコが落ちました*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
今まで彼がしてくれることに対して遠慮気味だったので、これからは甘えちゃおうと思います(*^^*)

自分に足りないところはこれから参考にして、実践していこうと思います！

難点が少し。ポエムが文章の途中に入るので、文の繋がりが悪くスムーズに読みづらかったです^^;

[honoutputさんの感想 · 2012年3月26日]

恋する二人はお互いに自分の姿を写しあっている鏡で
なにか不満があるときは見つめなおすべきは彼ではなく
自分自身
上原愛加さんのわかりやすいやさしい語り口調で
脳にしみこむしみこむ；；
うまくいかないととおもったときに
読み返す私の大事な本

[tamunさんの感想 · 2011年11月27日]

心が潤って柔らかく優しくなれる

読んでいると肩の力が抜けて自然と笑顔になれちゃう本(*^v^*)

ガツガツしすぎたり疲れたり
なんかうまく行かないなーって時におすすめ♪

タイトルから分かるように女の子のためのhappy本☆


私のお守り

[micky64さんの感想 · 2011年8月31日]

気持ち的にハッピーになる！
実践できれば生活が変わるかも？

[つんさんの感想 · 2011年8月16日]

これはいただけなかった…
プリンセスレッスンのシリーズでしょうが…

まず、読みにくい！限りなく読みにくい！！
分厚い本なのに、目次も章立てもなくいきなり本編が始まり、
途中途中に体験談や著者のポエム？がいきなり挟まるという。
比喩がムダに多くて何が伝えたいのか分かるような分からないような、
読んでスッキリできない！
伝えたい内容が逆にぼんやりしてしまってる気がする。
修飾語もムダに多く、しかもそれがどこにかかるのか分かりにくい！
言葉は飾ればいいというものではないです。
要約してしまったらもっと薄い本になるんじゃないかと…。

あまりに読みにくいから途中で読むのやめました。
前回読んだプリンセスレッスンがなかなかよかっただけに、
なんだか残念。

[如月さつめさんの感想 · 2011年2月4日]

乙女のバイブルよりこっちのほうが好き
だけど所々入ってるポエムはいらない気が…

著者プロフィール

エッセイスト

「2019年 『人生は、だれでも魔法のように変えられる！』 で使われていた紹介文から引用しています。」