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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784054047624
作品紹介・あらすじ
『古事記』や『日本書紀』Ⅱ登場する神々、仏教との習合で生まれた神々、さらには神になった歴史的人物まで、日本で拝まれる主な神々の由来と神徳を網羅。しかも、1神ずつその姿も併載した、他書では絶対見られない日本の神々の図典である。
感想・レビュー・書評
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日本の神様を一柱二頁で紹介。
記紀の神々の部、霊山の神々の部、人から神になった神々の部、身近な神々の部の四つに分かれていますが…人から神になった項目で『番町更屋敷』とか『四谷怪談』が登場するとは思いませんでした。彼女らを祀った神社があるのは知っていますがちょっと意外な感じでした。
各神々の紹介は名称、由来、姿の絵や写真、神格・神徳・異称・主な神社が載ったデータで構成されています。分かりやすいけれどやや浅い内容でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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