驚異の1分間コアトレーニング 体の内側からスッキリよみがえる! (学研新書)
- 学研パブリッシング (2011年3月15日発売)


- 本 ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784054048249
作品紹介・あらすじ
今、話題のコア(体幹)トレーニング。筑波大学の白木教授は、中でも股関節の重要性に注目、トレーナーとしてトップアスリートのパフォーマンスを最大限に引き出してきた。そのノウハウを一般の人向けに紹介。つらい運動をせずとも体の内側から元気になれる。
感想・レビュー・書評
-
股関節の重要性がよくわかる本です。
わかりやすくためになる本で後半に書かれているトレーニングをしっかり行えば股関節はかなり使えるようになると思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
著者である白木先生は、プロ野球工藤公康投手、プロゴルファー片山晋呉選手といった一流アスリートのトレーナーを務めた実績を持つ。そしてその指導は単なるジムでマシントレーニングをひたすら繰り返すといったやりかたとは遠い位置にある手法。工藤投手や片山選手の実績はその方法論の有効性を証明しているだろう。
身体に対するメンテナンス特に若いときは筋肉を鍛えるという手段だけに邁進しやすい。それは多くの場合異性を意識した「ファッション性」を理由とするものであり、人によってはかなり入れ込むこともあるだろう。それが歳をとってくるとその理由は「健康」ということが加わってくる。それがスムーズに移行すればいいが、若いときからの勢いで無茶して毎日腹筋腕立て100回というようなハードさを継続して調子を崩すということもあるのではないか。
年齢に関係なく身体に対するメンテナンスは「鍛えること」すなわち体を作っていくことの前提として、まず「使うこと」そしてその前提として「認識すること」が不可欠である。この過程を無視してがむしゃらに筋トレに励むと身体の微妙な反応に気づかず、知らないうちに故障する箇所が増えていくという事態に陥る。特にもう若さを感じなくなった年齢からの身体ケアは細心の注意をもって行いたい。
最近でこそ深層筋を鍛える「コアトレーニング」を推奨する論調が多くなってきたが、本書ではそのなかでも「腰割り」を中心に解説している。これは元力士の一ノ矢さんが推奨しているメソッドであり、深い親交があるからか内容において重複することが多い。しかしそれでも一ノ矢さんの著書と合わせて読むと理論と実践ともにカバーでき、その相乗効果を期待できるように思う。やってみるとわかるが、股関節の活性化は単に身体の柔軟性ということを越えて、身体全体のバランスひいては精神的な安定にも強い影響を及ぼす。腰割りに加えて、本書では詳しく取り上げていないが「四股」や「テッポウ」そして「真向法」や伊藤昇さんの「胴体力」についても関心を向けると「身体の使い方」といったものを概観できると同時に強い興味も湧いてくるだろう。 -
腰割りを中心にしたストレッチの本。
一ノ矢さんの本よりは面白かったのだが、その程度。
相撲の稽古本読んだ方が良いんじゃないのかな。 -
股関節と周辺のインナーマッスルに重点を置いた一冊。
各トレーニングの注意するポイントも記載されていて良かった。 -
腰割の重要性を認識して、股関節まわりを鍛え柔軟性を増そうと画策中。
今日からさっそく実践します。 -
プロ野球の工藤公康、プロゴルファーの片山晋呉などのトレーナーを務めた人の本。
最近流行りのコアトレの本だが、ポイントを股関節一本に絞っている。いわゆる腰割を行うことで股関節の稼働域を広げてとインナーマッスルを鍛えるというシンプルなトレーニングを推奨。
ランニングにどれくらい効くのか不明だけど、言ってることは間違ってない気がするので、日々のトレーニングに取り入れてみる。 -
相撲の腰割りがいかに有効であるかを工藤公康投手、片山晋吾選手のトレーナーを歴任した白木仁(しらき ひとし)さんがわかりやすく解説してくれる。具体的なトレーニング方法も図解入りで触れられているため、1時間もあれば実際のトレーニングを開始できる。
実際に腰割りをやり始めてみたが、効果はまだよくわからない。
気持ち良い感覚はたしかにあるのでしばらく続けてみる。
はじめたばかりなので評価はなしで。 -
腰割りについての効用を長いこと書いてありますが、逆に効用が良く分かってやってみようという気になれました。腰割りに興味わかなければ、たいしておもしろくないかと。
-
スクワットの際に腰割りも取り入れよう.効果は未知.
著者プロフィール
白木仁の作品





