幸せになるための「気づき」の法則

木村藤子

• 学研プラス (2011年6月21日発売)

作品紹介・あらすじ

本当の幸せのをつかむためには「神様に愛される生き方」を目指さなければなりません。そのためには、自分自身の毎日の生活の中で、いかに気づき、生き方、考え方を変えていったらいいのか、「青森の神様」がその具体的方法をわかりやすく説いた１冊！

感想・レビュー・書評

[ハナコさんの感想 · 2022年9月11日]

知識を得よう
がこの本の言いたかったこと。

[shimogさんの感想 · 2014年2月4日]

大事な事ばかりでここに又書くのが面倒な位です（笑）。
兎に角、悩みの種は大抵自分の気づかない所にある。
気づくべき事に気づける人間になれるようになりたいですね。
セレンディピティにおいての３つのＡの一つ、それが気づきです（awareness）。

[keikeikさんの感想 · 2013年5月17日]

追い詰められてしまって、どうしようも無くなったら。
自分に試練が与えられたら？

生きる事は気づく事。

[showさんの感想 · 2012年6月9日]

「気づきとは知識」は解る気がしますが、カルマとかスピリット神霊界の正しい知識とか霊能者とか云われ出すとぴんとこない感じがしました

[okakyon0108さんの感想 · 2011年11月24日]

自分の中の「カルマ」「業」に気づきなさい、という話。ま、「自業自得」という意味が分かればいいのかな。うーん、途中まで読んで、もういいや、と思ってしまいました。これって、この本の意図に反しているのでは・・・

著者プロフィール

青森県出身。１９４７年、地元で有名だった霊能者の母のもとに生まれる。３０代のときに神の声を聞き、霊視・透視能力を授かる。日々、様々な人の抱える悩みや問題に向き合っている。

「2020年 『魂を磨くと幸せになれる』 で使われていた紹介文から引用しています。」