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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784054049291
作品紹介・あらすじ
宇治・平等院が創建当初の姿でよみがえる! 阿弥陀如来像、雲中供養菩薩像、鳳凰堂の建つ州浜や橋など、調査・発掘による新資料をもとに復元された姿をカラービジュアルで掲載。さらに最新のコンピュータ・グラフィックス技術で景観や法要などを再現する。
みんなの感想まとめ
平等院の創建当初の姿が最新のCG技術によって鮮やかに再現されている作品で、当時の美しさや雅を感じることができます。特に、壁画や雲中供養菩薩像の画像は美しく、読者はその色彩や構造に魅了されるでしょう。洲...
感想・レビュー・書評
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最新のCG技術を使って再現された壁画や雲中供養菩薩像たちの画像がとてもきれいです。
個人的には,当時の様子を再現した,翼廊の柱の一部が洲浜の水の中へと微妙に入っている画像が好きです。さらに,連子窓(今は単なる壁になっている)から西日が差している堂内の想像図もかっこいいです。頼通は,こんな景色を見ていたのだなあ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最近旅をして、平等院のミュージアムショップで見つけた一冊。
平安時代の雅を感じさせる色彩を再現したCGの印象は、現存する金箔が剥落し、色彩が落ちた状況を見ただけでは得られなかったであろう。現代の科学的分析とその結果を表現する先進的技術があってこその成果であろう。
賛否両論あるものと思うが、実物を復元するのは台無しにしてしまう危険もはらむが、CG復元はなかなか使える技術であると思った。 -
藤の写真でこの季節になったことを思い出します。年中行事。
平等院住職の神居文彰(かみいもんしょう)の文とふんだんに使われる写真。学研のビジュアル新書はデジ本に近いと思われるが、CG再現が多いので、実は遠いかもしれない。
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