失われた天空のピラミッド「ラピュタ」の謎 (ムー・スーパーミステリー・ブックス)
- 学研パブリッシング (2011年7月19日発売)


- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784054050129
作品紹介・あらすじ
「ガリバー旅行記」に登場する空飛ぶ島「ラピュタ」は実在した。秘密結社フリーメーソンであった著者ジョナサン・スウィフトが作品の中に隠したユダヤの秘密とは何か。調査の末に見えてきたのは、灼熱の太陽コロナの中を飛翔する謎のピラミッド天体だった。
感想・レビュー・書評
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超弩級地殻天体「太陽」の回りを公転する、謎の天体。
YouTubeでも、blackcubeと検索で出てくる黒い物体。
その正体は、なんと「ラピュタ」。
ご存知の通り、あのアニメのモチーフにもなった「ガリバー旅行記」に出てくる空中都市。
それが、太陽の回り燃え盛るコロナの中を公転しているという。
この本では、更にそれの正体に迫る。
風刺小説「ガリバー旅行記」に、なぜ日本だけ実名で登場するのか?
日本に寄ったガリバーは、なぜ日本からラピュタに搭乗したのか?
などについて迫る。
地上に降り立つ日を、我々は目の当たりにするのかも知れない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
太陽の軌道をまわるピラミット
聖書と科学を結びつけて考える 飛鳥昭雄さんの発送にはいつも驚かされます -
ラピュタと言えばそう宮崎駿の天空の城ラピュタです。個人的にはカリオストロの城と双璧をなす宮崎駿の最高傑作と思いますが、そのラピュタが実在しているという内容です。YouTube等にアップされていた最悪のラピュタみたいな事にならなければ良いのですが‥(最悪のラピュタ保存し忘れたので誰か再upしてくれないかなあ)
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