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- 本 ・本 (488ページ)
- / ISBN・EAN: 9784054050525
作品紹介・あらすじ
世界最大最強の戦艦として今も語り継がれる「大和」型戦艦。本書は、大艦巨砲主義の象徴である46センチ主砲の開発秘話から、沖縄突入作戦における最期まで、「大和」の全軌跡を詳述する。巻頭口絵には、貴重な「大和」の雄姿を多数収録!
感想・レビュー・書評
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The engineers of the WWII period didn't have any computers. They might use slide rules. How hard it is! 这时候的工程师没有计算机。工程师有计算尺。这计算好象太难。
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(反戦意識からほど遠い戯言で申し訳ありませんが)
戦艦大和に乗船したい人はすぐに集合せよ!
という声がかかれば、一目散で馳せ参じるのが私です。
大和の克明な内部機能というか配置を、鮮明に記憶して充分に操作できるまでに熟知しています。
もちろん、右翼・戦争賛美者でなけっしてなく、ただの軍艦好きです。
そういえば、『男たちの大和』を書いた辺見じゅんが9月21日に72歳で身罷いました。あの角川春樹のお姉さんです。
辺見じゅんの魂よ、安らかに眠れ・・・
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著者プロフィール
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