マスキングテープでつくるかわいい雑貨 (Handmade Series)
- 学研パブリッシング (2011年11月22日発売)


- Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
- / ISBN・EAN: 9784054051294
作品紹介・あらすじ
マスキングテープで作るパリのアンティークテイストのカードの作り方や文房具デコ、ラッピングアイデアなどをカラー別に紹介。好きな色やデザインのマスキングテープを使って手軽に自由に楽しめる、新活用術を提案します。
感想・レビュー・書評
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ジャーナリングは習慣化してきたものの、文字だけで地味なので、彩を加えたページを作りたいな、と思い読書。
マステと一言で言ってもいろんな種類があるんだなぁ、と勉強になりました。
本では色味でカテゴライズしています。初心者は、同系色から始めるといいのかもしれないです。
眺めるだけで楽しい本でした。
マステの使い方が色々と学べたので、特別なページはデコりたいと思います。笑
この本で気になったのは”コラージュ作家”という職業があるという事です。
コラージュって趣味の一つと思っていたので、それを職業として生業を立てている人がいるとは驚きでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
マスキングテープで作ったリボンが可愛い!
ラッピングに使いたい。
しまい方の紹介があるのも嬉しかった。 -
【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
https://opc.kinjo-u.ac.jp/ -
説明がわかりづらくて、作ってみようという気になれませんでした。
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確かに可愛い。
が、ちょっと特別感があって日常使いでとなるとどうだろうか。
プレゼントとかにはいいかも。
ブックカバーとcdケースアレンジは楽しく作れそうだった。
アクセサリーケースの黒と金のコントラストにセンスを感じた。 -
マスキングテープ、たくさんあるけど、使い方がワンパターンだったからもっと活用できそう。まずはかわいいケースを作ってみようかな。
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手帳とかで小ワザ的にマスキングテープを使いたい自分には、あまり参考にならなかったかも。
あとこの本で使われているマスキングテープやコラージュされているモノが、ちょっとお値段の張りそうなモノとか、作家私物のものが多く、見ていて「あ、コレはワタシには材料調達の時点で無理。」と思わされてしまったのも(笑)
でもまあ、そんな事思っちゃうぐらいだから、まだまだ自分はマスキングテープにさほど魅了されてはいないんだろうなぁ(笑) -
マスキングテープ大好きっ子
しかし、センスはない -
表紙からでも分かるくらい、オシャレ感はあるんだけど
ちょっとお値段高めなマスキングテープを
箱全体に隅から隅まで貼って、更に重ね貼りするレシピばかり。
デザイン製高いマスキングテープを惜しげもなく使えるんだったら
当然オシャレな物ができあがるだろうな。
その割に、掲載されてるのは紙全体に貼ってブックカバーにしたり
紙箱の中にテープを貼って敷き詰めるという……単純すぎるかな。 -
先日雑貨屋さんでマスキングテープのセットに心を奪われ衝動買い。見てるだけでも幸せになれるのでいいんですけど、どうせなら活用したいな~、とこちらの本も購入しました。ものに貼るだけではなく、マスキングテープで作れる花や蝶の型紙もついているので色々試してみたくなります。実際に使っているテープのメーカーさんまでわかるので、より掲載作品に近いものができるかもしれません。不器用とセンスのなさには自信がある自分にとってはハードルが高そうで、結局まだ使えてはいないのですが、一個くらいは試しに作ってみたい。
学研パブリッシングの作品





