俳句、はじめてみませんか

  • 学研パブリッシング (2012年1月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784054051553

作品紹介・あらすじ

第45回蛇笏賞受賞の黒田杏子が送る『俳句、はじめてみませんか』(立風書房版)の改定版。現代の人にも気軽に俳句を楽しんでもらえるよう、新たに書き下ろしを付す。俳句に興味がある人、これから俳句をはじめてみたい人に必読の新たな入門書の誕生。

みんなの感想まとめ

俳句の楽しさや魅力を気軽に体験できる入門書で、初心者にもわかりやすい内容が特徴です。著者は俳句づくりのポイントや季節ごとの代表的な季語を紹介し、実作教室では添削を通じて実践的な学びを提供しています。ま...

感想・レビュー・書評

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  • 著者、黒田杏子さんは、ウィキペディアによると、次のような方です。

    ---引用開始

    黒田 杏子(くろだ ももこ、1938年8月10日 - 2023年3月13日)は、日本の俳人。

    ---引用終了


    で、本書の内容は、出版社によると、次のとおり。

    ---引用開始

    第45回蛇笏賞受賞の黒田杏子が送る『俳句、はじめてみませんか』(立風書房版)の改定版。現代の人にも気軽に俳句を楽しんでもらえるよう、新たに書き下ろしを付す。俳句に興味がある人、これから俳句をはじめてみたい人に必読の新たな入門書の誕生。

    ---引用終了


    俳人の夏井いつきさんの師匠が黒田杏子さん。
    お二方の生年等を並べてみると、

    黒田杏子さん(1938~2023)
    夏井いつきさん(1957~)

  • 黒田杏子氏による俳句の入門書。俳句づくりのポイントの解説、季節ごとの代表的な季語の紹介、添削による実作教室、新聞の投句欄に寄せられた秀句とその短評、著者の師である山口青邨と女流俳人の名句の紹介、俳句の歩みの解説といった構成。
    日経新聞の投句欄の選者をされていたときの短評から、著者はすごく温かい人物なんだろうなと感じていたが、本書からも著者の温かいまなざしが随所に感じられた。
    ただ、俳句入門書としては、ちょっと内容が雑駁に過ぎるかなという印象。また、添削による実作教室については、自分の感性の問題だと思うが、著者の添削にあまり合点がいかないものが少なくなかった。

  • 初心者に向けての指南というよりかは、本って感じ。思ったことや考えをエッセイのように書いてあるので、文章が結構多い。
    句例とその解説が結構あった。

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著者プロフィール

1938年東京生まれ。東京女子大学心理学科卒業。「夏草」同人を経て「藍生」創刊・主宰。第1句集『木の椅子』で現代俳句女流賞と俳人協会新人賞。第3句集『一木一草』で俳人協会賞。日経俳壇選者。
主な著書『俳句と出会う』『黒田杏子歳時記』『証言昭和の俳句』『布の歳時記』『季語の記憶』『俳句列島日本すみずみ吟遊』他。

「2008年 『俳句の玉手箱』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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