世界遺産の街を歩こう

学研パブリッシング

• 学研プラス (2012年4月10日発売)

作品紹介・あらすじ

世界遺産のなかで１５０カ所近くある歴史地区、旧市街、およびそれに相当する地域から、ヴェネツィア、フィレンツェ、ドゥブロヴニク、パリなど特に若い女性に人気のあるエリアを厳選！豊富なビジュアルでいながらにして世界遺産の街歩きが楽しめる！

感想・レビュー・書評

[dai-aiさんの感想 · 2017年7月30日]

レビュー省略

[そのまわさんの感想 · 2016年6月18日]

旅の行き先を考えるのにぴったりの本。
1つの街ごとのページが少なくて、本だけでは満足できないくらいなのがかえっていいかも。

[熊本 ててんごさんの感想 · 2015年8月24日]

町を観るのにどのくらいの時間がかかるか、分かりやすい。

[いゆきさんの感想 · 2013年3月12日]

人にイタリアいいよ！と勧めるにあたって、イタリアの美しい写真の載った書籍が案外なく購入。アマルフィが美しい…サンマリノもいきたい！(他の国もちゃんと読んではいるんだけどどうしても嗜好が偏る。)写真が癖がつよいけど結構好きな風合い。

[うくたさんの感想 · 2012年12月22日]

美しい世界遺産の数々。写真がきれいでちょっとした時間に眺めるのも癒される。旅に出たくなる。

[poppo1010さんの感想 · 2012年10月29日]

「世界遺産に行こう」とかぶってるところがあった・・・当たり前？

[temomomoさんの感想 · 2012年5月27日]

街並みが大好きすぎて購入。
このシリーズ、コンビニで気軽に買えるのが嬉しい。

なんだか写真の色調補正が多くて、見てると疲れちゃう気がする。
いや、本当にこんな色なのかな？
ちょっとコントラスト強い気がしました。

そしてやっぱり写真が見開き部分にかかってて読みにくい。
本文もあちこちに散らばって、どこを読めばいいんだろう？ってなります。
私だけ？視力悪いので、読みやすさをすごく意識してしまいます。

でもやっぱり580円でこのボリュームは嬉しい！
前の「世界遺産に行こう」と一緒に本棚に置いてます。