- 本 ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784054053960
作品紹介・あらすじ
向上心のある働く女性に向けて、チャンスをつかむ、「攻め」のマナー術を紹介。【この本は、3人のために書きました】①品があって、セクシーなマナーを身につけたい女性。②マナーで、チャンスをつかみたい女性。③恋人や部下をいい女にしたい人。
感想・レビュー・書評
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自分では気づけない新たな視点が書かれていて、参考になりました。
まずは服より靴をおしゃれにしてみたいです。
あとは姿勢の良さが大事ですね!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
三分の一は断捨離講座でもある。姿勢、話題の選び方などが主でいわゆるお作法講座とは異なる。30分もあれば全部読めるので、なんとなく手に取っても良いかも。
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「攻め」のマナーでチャンスを掴む。
立ち居振舞いやリアクションは当然ながら、気づき力も身につけたい。
“どうせ私は◯◯じゃないから”という安易な理由で逃げるのもやめる。
昨日より1センチでも前に進もう、より深くより高くしようとするその意志が、自分の品格を高めることに繋がる。 -
モノにも「さん付け」をする
同じ靴を、2日履かない
モノが少ない人ほど、オシャレ -
凛とした
姿勢良く。貴族の子女
遠いところに頭が行くのが、正しいお辞儀。
お嬢様の教育を受けている人は、お茶碗を持つての指を揃えて伸ばし、体に平行。 -
いま、つくっているところ。
本日(2012年6月4日)、再校を
担当の森田葉子さんに戻します。
(2012年6月4日)
責了です。
森田葉子さん、お疲れ様でした。
見本が楽しみです。
(2012年6月7日)
見本が届きました。
http://twitpic.com/9yflh4
(2012年6月20日)
読み終えました。
「思わず、姿勢がしゃんとなる」本です。
それにしても、中谷貴美子さんは、いい味を出しています。
大爆笑してしまいましたよ。
編集した森田葉子さんに、感謝。
(2012年6月22日)
著者プロフィール
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