失われたフリーメーソン「釈迦」の謎 (ムー・スーパーミステリー・ブックス)
- 学研パブリッシング (2012年9月11日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784054054424
作品紹介・あらすじ
仏教の開祖、お釈迦様は失われたイスラエル10支族の血を引く預言者にして、超古代から続く秘密結社フリーメーソンだった。世の終末、天空から新エルサレムが降臨するとき、最終経典「カーラチャクラ・タントラ」に預言された地底王国シャンバラが出現する。
感想・レビュー・書評
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同じ内容ばっかりで飽きたかな
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釈迦は失われた10支族の預言者だったという内容ですがユダヤ教・キリスト教・イスラム教のみならず仏教・神道も元を辿るとひとつになるのでしょうか。シャンバラの道が開きラピュタが現れる時アークを奉じる日本人は重大な使命を思い出すのでしょうか。
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