たった2分で、やる気を上げる本。 君の「闘う心」を呼び覚ます63の言葉のカンフル

  • 学研パブリッシング (2012年9月4日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784054054677

作品紹介・あらすじ

毎日を本気で生きているか?周囲を気にして「他人の価値観」を生きていないか?どうせ生まれたんだから、目の前の現実と正面から闘おうじゃないか。仕事、勉強、友情、恋愛…惰性の20代に「喝」を入れ、毎日を「完全燃焼の日々」に変える言葉のカンフル。

みんなの感想まとめ

毎日を本気で生きるためのヒントが詰まった一冊です。周囲の価値観に流されず、自分自身の生き方を見つめ直すきっかけを提供してくれます。読者は、仕事や人間関係において「やる気」を引き出すための実践的なアドバ...

感想・レビュー・書評

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  • 【感想】
    「千田琢哉の1番のポイントはデトックス効果である」というのが自論だ。

    この本に限らず、千田琢哉の本はどの本も、読み終わった後にモチベーションが高くなるモノばかりだ。
    内容は薄いっちゃ薄いんだけど、その分サクサク読み進める事が出来て、読後のスッキリ感も高い。
    そしてこの本もご多分に漏れず、そしてタイトル通り、読んでいてモチベーションがグングン上がる本だった。

    仕事もプライベートも、人生における貴重な時間である以上は、やっぱり楽しく過ごしてナンボだろう。
    そして楽しく過ごし続けるには、「やる気=モチベーション」がとても重要だと個人的に思う。
    ただこのあたりの要因は、たとえどれだけ意識をしたといえども、やはり若干の浮き沈みはやむを得ないものだ。
    大切なのは、沈んだときにどのようにしてフラットな状態や、プラスの状態に戻すかが大切になってくる。

    ではどうやって戻すのか?という話になってくるが、重要なのは以下3点でしょう。
    1.四の五の言わずに、まずはチャレンジ!スピード感を意識する。
    2.モチベーションアップの方法(ルーティン)を模索する。
    3.付き合う人、普段から周りにいる人を選ぶ。

    とにかくまずやってみること、スピード感とリズム感(できれば質も)を意識すること、そして何より「自分の周りの環境を整えること」が必須なんだと思う。
    人はどれだけ頑張っても周りの影響を受けてしまうものだから、何としてでも自分にプラスの影響を与える「マイナスイオン人材」を見つけることは必要不可欠だ。
    上記の1と2は、自分でやろうと思えば出来る事だけど、それだけでは心許ない場面も訪れるだろうから・・・・

    自分自身、最近は特にやる気を失ってしまう事が多いので、何とかモチベーションを高く保てるようにしなくちゃなぁ。
    そういった気分の時に読むには最適な1冊だと思います。


    【内容まとめ】
    1.身につける物は大好きなものだけに限定する。
    家中に溢れかえっているイマイチなものを処分し、大好きなものだけを揃えよう!

    2.仕事を楽しみ、チャレンジする人たちと付き合おう!
    思考パターンは、否が応でも伝染する。
    それならは、「いかに面白いか」を語る人に積極的に近づこう!

    3.ワンポイントアドバイスでスピード感を持ってトライすると、緊張感も手伝ってテンションが上がる!
    しつこく質問しない。
    考えてから動くより、動きながら考えるほうが得をする。
    さっさとやればいいのに、決まってしつこくネチネチ質問し続ける人がいる。
    しつこく食い下がると、先輩や上司の熱意も下げ、自分の評価も下がる。

    4.スピードを上げるとモチベーションも上がる。
    仕事ができる人は例外なくスピードが速い。
    スピードを速くするとやる気が漲ってきて、結果として仕事が出来るようになるからだ。

    5.優越感と劣等感ではなく、敬意をベースにする。
    自分と相手の関係を、上下関係で構築するのはNG。
    友人とはどちらが優れているか、劣っているかではなく、常に敬意をベースとしたフラットな関係を構築すること!

    6.どんなに複雑に絡まっても、解けない糸はない。
    一回でいいから、とことん迷宮入りと付き合ってみよう!
    「難しい」と言わず、「これが解けたらカッコイイよね」とワクワクしよう!


    【引用】
    p20
    ・ただひたすらモテたいためでいい。
    下世話な本音からスタートしなければ、数々の壁を突破していくことなどできやしない。


    p37
    ・身につける物は大好きなものだけに限定する。
    たまに、勝負服は上等なものを持っているが、それ以外はイマイチなものばかりという人を見かける。
    家中に溢れかえっているイマイチなものを処分し、大好きなものだけを揃えよう!


    p49
    ・仕事を楽しみ、チャレンジする人たちと付き合おう!
    思考パターンは、否が応でも伝染する。
    それならは、「いかに面白いか」を語る人に積極的に近づこう!
    物事を難しくするか面白くするかは、すべては関わった人間の解釈次第である!


    p53
    ・しつこく質問しない。
    考えてから動くより、動きながら考えるほうが得をする。
    さっさとやればいいのに、決まってしつこくネチネチ質問し続ける人がいる。
    しつこく食い下がると、先輩や上司の熱意も下げ、自分の評価も下がる。

    ワンポイントアドバイスでスピード感を持ってトライすると、緊張感も手伝ってテンションが上がる!


    p62
    ・スピードを上げるとモチベーションも上がる。
    仕事ができる人は例外なくスピードが速い。
    スピードを速くするとやる気が漲ってきて、結果として仕事が出来るようになるからだ。

    また、スピードが速いと質も高くなる。
    量をこなしているうちに、必ず質に転化していくからだ。


    p102
    ・ただぼんやりお金持ちを目指すのではなく、年収5000万をリアルに目指そう。
    年収5000万、純金融資産1億からステージが変わる。もうお金で不自由を感じることはなくなる。


    p140
    ・優越感と劣等感ではなく、敬意をベースにする。
    自分と相手の関係を、上下関係で構築するのはNG。
    友人とはどちらが優れているか、劣っているかではなく、常に敬意をベースとしたフラットな関係を構築すること!


    p144
    ・うっかり嫉妬しそうな時こそ拍手を送る。
    「嫉妬との付き合い方」は大切。
    嫉妬してもいいことは何もない。そうではなく、心からの拍手を送り、相手を讃えよう!


    p188
    ・言い返さずに動けば、まもなく立場は逆転する。
    何かを始めるということは、そのことに対してヤイヤイ言う人が出てくるということなのだ。
    ただ、ヤイヤイ言われていちいち反論していては、相手と同じ穴のムジナになってしまう。
    そもそも、ヤイヤイ言う人は、自分じゃ何も始められないから、始める勇気のある人が怖くて仕方がない。
    ヤイヤイ言う人には、言い返さないのは勿論、関わらないことに徹する。


    p190
    ・どんなに複雑に絡まっても、解けない糸はない。
    一回でいいから、とことん迷宮入りと付き合ってみよう!
    「難しい」と言わず、「これが解けたらカッコイイよね」とワクワクしよう!


    p193
    ・今から自伝を書き始める。
    自分の人生を主人公として生きるためにも、今から自伝を書いてみよう。
    今までのことはもちろん、将来に向けて起きる内容も、予言して綴ればいい。

    自伝を書いておけば、主人公らしくない行動は取らないようになる!

  • いわゆるキャリアポルノと呼ばれているものだが、ときにはこういう本を読んでいないとやってられないことがある。確かに読んで即、実務のレベルが上がることはなさそうだが、その場を生き凌ぐために必要な言葉だってあるはず。こういう本を読みつつ、同時並行でコツコツと実務に励むと良いのかもしれない。

  • ・朝の儀式は自分が好きになるためのおまじないであり、その日のスイッチをオンにする。
    ・何となく買ったものは捨てる。
    ・仕事とは、手の抜きどころ探し→仕事のスピードが速くなる。
    ・入門書はマンガも活用
    ・親友と出逢える必要条件は独りぼっちであること。

  • 人生について考えさせられ、やる気を上げてくれる言葉に出会えた。

    ・バカにされたらガッツポーズ
    ・開始時間を1分フライングさせる
    ・愚痴を言い合って口からエネルギーを発散しない
    ・うっかり嫉妬しそうな時ほど拍手を送る
    ・人生で殺意を抱いた人を3人書き留める
     (怒りは大きなパワーを生み出す。上手に付き合えば成功のエネルギーとなる)

    落ち込んだときにまた読み返してみよう

  • 群れから飛び出せ~一貫して主張してきたこと
    10.いつもの集団を飛び出して感性磨こう

    09.義務という文字をすべて権利に置き換えてみる
    21.みんなが見ている方向ではなく、見ている人をみる
    43.情報を知識に、知識を知恵に変える
    46.99.9%ダメもとで、告白してみる

  • 上がるよ!2分で。
    こういうヤツは近くに置いとくべき。

  • 30分で読めます。でも、繰り返し読もうかなと思います。
    心に残るところが何か所かありました。
    月並みと思える部分もありましたが、得るものも多かったです。
    特に、「逃避のために思わずやってしまっていることに自己実現のヒントがある」というところにハッとしました。いつのまにか、やらなければならないことがクリアできない自分にのみ注目が行って、何をやりたかったのか忘れてないか、と。
     読むたび、その時の私にあった発見があるかもしれないので、また、読み返すと思います。

  • やる気を上げる本! タイトル通り、上がります!
    (私が単純すぎる?)

    千田さんの著書は何冊か読んでますが、これは特筆して分かり易い。
    「言葉のカンフル」か・・・いいですね、コレ。

    いつも手元に置いて、気持ち下った時に読みたいです。

    キンドルにて衝動買いしましたが、当りでした。

  • ・身につけるものは大好きなものだけに限定する。
    ・睡眠の環境には一切妥協しない。
    ・最高のアンチエイジングは好きな人を想うこと。

    モテたいためでいい。
    ナルシストでいい
    食べたいものは即答できること。
    スピードを上げる。
    お金があるとムカつかない。
    自伝を書き始める。

  • 千田さんの2分シリーズ第3巻。

    もっと自分のことを好きになって(そのために自分の好きなブランドや服を着ること)、笑顔になって周囲も幸せにして、自分が主人公である自伝を書くこと。
    とにかく自分を大事にすることだなーと改めて思った。

    自伝か。書いてみようか・・・

  •  わかりやすく読みやすいので、モチベーションを上げるにはぴったり。仕事帰りに読んで気力を蓄えています。最近になり、著者の千田さんの本を読むようになりましたが、内容がシンプルで、シンプルな生き方を提示してくれるので、楽な気持ちで前向きになれます。
     自分にはメンター的な存在が周りにはいませんが、優しく伝えてくれる千田さんがメンター的な存在になっています。
     自分の考えには限界があるので、このような本を読むことで刺激を受けて、考えながら日々の生活を過ごせたらと思います。そして心の潤った日々にしていきたいです。

  • やる気が出る
    年収5千万の人の真似をしたい、目標となる人を見つけなければ。
    けちょんけちょんにされて悔しい、見返してやるという経験や思いを自分はできていない。まずはそういう経験を求めてどんどん挑戦したい

  • 1

  • やる気の上げ方がたくさん書かれている本。

    一つ一つが簡潔に説明されていて分かりやすく、また読みやすい。好みもあるだろうが、多くの項目を取り上げ過ぎていて、あまり心に響かなかった。

  • 心に響くこととそうでないものとがあるが、自身の状況によっても納得がいく内容は日々かわってくるように思う。
    今、自身にひびく内容には心を傾けたいと思いました。

  • コンビニで衝動買いしました。

  • 元気になりそうな言葉が幾つかあったかな。

  • 今すぐ本を放り投げて、あの人にメールしようと思ったけど…やっぱり勇気が出なかった;;でも一度本を閉じて実際にケータイを取り出していた。

    そんな言葉を発信できる本ってやっぱりすごい。

  • 人のことが腹に立たない、気にならなくなるまで、自分らしく頑張って(力の入れ具合に緩急をつけて)たった一度の自分の人生を充実させよう!

  • 300237518  159-セン

    バカにされたらガッツポーズ!!
    SW3年

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著者プロフィール

愛知県生まれ。岐阜県各務原市育ち。文筆家。東北大学教育学部教育学科卒。同大学学友会ボディビル部元主将。日系損害保険会社本部、大手経営コンサルティング会社事業企画本部・企画室・統括室等を経て独立。コンサルティング会社では多くの業種業界におけるプロジェクトリーダーとして戦略策定からその実行支援に至るまで陣頭指揮を執る。保険業界では業界紙「保険毎日新聞」「新日本保険新聞」等で1ページ独占連載記事を長期間担当して脚光を浴びた。のべ3,300人のエグゼクティブと10,000人を超えるビジネスパーソンたちとの対話によって得た事実とそこで培った知恵を活かし、“タブーへの挑戦で、次代を創る”を自らのミッションとして執筆活動を行っている。著書は本書で183冊目。音声ダウンロードサービス「真夜中の雑談」、完全書き下ろしPDFダウンロードサービス「千田琢哉レポート」も好評を博している。

「2026年 『49歳までに知っておきたかった100の言葉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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