日本の四季と暦 二十四節気、七十二候、四季を彩る旬や行事を楽しむ
- 学研パブリッシング (2013年2月26日発売)


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- 本 ・本 (112ページ)
- / ISBN・EAN: 9784054056053
作品紹介・あらすじ
日本古来の暦(旧暦)はどんなものがあったのか、どういう意味をもっていたのかを、浮世絵や写真、イラストなどを交えて紹介。今もカレンダーなどに残る「立春」「冬至」といった言葉のもつ本来の意味を見直すことにより、改めて日本の四季の豊かさに触れる。
感想・レビュー・書評
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鶯餅の説明で「秀吉の『兄』秀長が」はずっこけたが、日本各地の祭を多く取り上げつつ七十二候を紹介している。値段の割には良い。
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七十ニ候の解説を美しい写真とともに紹介する本。
日本の季節感や行事を知ることが出来る。
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著者プロフィール
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