失われた地球生命体「ガイア」の謎 (ムー・スーパーミステリー・ブックス)

  • 学研パブリッシング
3.60
  • (1)
  • (1)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 20
感想 : 2
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784054057098

作品紹介・あらすじ

地球はひとつの生命体だった。地球生命圏ガイア説は今、地球生命体ガイア説へと発展し、今やプラズマ宇宙論から解釈する時代となった。地球は生物としての機能を備えているばかりではなく、人間と同様、崇高な自我を備え超宇宙生命体ハイコスモリアンだった。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 嘘か本当かわからないけど、宇宙論のひとつとして面白いのではなかろうか。星は生きた生命体。太陽系は家族。地球が懐妊中?!

  • 待ちに待った飛鳥昭雄ムー・スーパー・ブックスの新刊。
    今回は地球だけでなく宇宙全体の星々が‥!?という内容ですが
    地球自体の洗礼やグランドクロスなど
    既刊からさらに深く掘り下げています。
    ヴェルコフスキー理論をさらに拡張させ
    聖書との整合性を計った飛鳥昭雄氏の持論は賛否ありますが
    ミステリー、サイエンスに興味を持たれる方には
    面白いのではないでしょうか。

全2件中 1 - 2件を表示

飛鳥昭雄の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×