失われた地球生命体「ガイア」の謎 (ムー・スーパーミステリー・ブックス)
- 学研パブリッシング (2013年6月25日発売)


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- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784054057098
作品紹介・あらすじ
地球はひとつの生命体だった。地球生命圏ガイア説は今、地球生命体ガイア説へと発展し、今やプラズマ宇宙論から解釈する時代となった。地球は生物としての機能を備えているばかりではなく、人間と同様、崇高な自我を備え超宇宙生命体ハイコスモリアンだった。
感想・レビュー・書評
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嘘か本当かわからないけど、宇宙論のひとつとして面白いのではなかろうか。星は生きた生命体。太陽系は家族。地球が懐妊中?!
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待ちに待った飛鳥昭雄ムー・スーパー・ブックスの新刊。
今回は地球だけでなく宇宙全体の星々が‥!?という内容ですが
地球自体の洗礼やグランドクロスなど
既刊からさらに深く掘り下げています。
ヴェルコフスキー理論をさらに拡張させ
聖書との整合性を計った飛鳥昭雄氏の持論は賛否ありますが
ミステリー、サイエンスに興味を持たれる方には
面白いのではないでしょうか。
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