本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784054057104
作品紹介・あらすじ
信長はどこまで中世を打ち破ったのか? 外交と婚姻政策、対朝廷、対将軍、対宗教、家臣団統制、居城移転策、戦略・戦術、農政、商工業、交通、町に対する政策等、あらゆる信長の事跡を徹底検証! 真の信長政権像を提示する!
みんなの感想まとめ
信長の政治や外交、統治に関する深い考察が展開され、一般的なイメージとは異なる信長像が描かれています。短気で革新的な破壊者という先入観に反し、地道な交渉や合理的な判断を重視した姿が浮かび上がります。敵対...
感想・レビュー・書評
-
[評価]
★★★★☆ 星4つ
[感想]
本書は信長の政治や外交、統治の解説書である。
一般的に信長は短気であるとか、革新的であるとか考えられていることが多いが本書を読むと地道に交渉したり、へりくだっていることも多いことがわかる。統治に関しても敵対する者は排除しているが従うものまでを排除する事はしていない。
本能寺の変で死んでしまったために中途半端に終わったと考えても良いかもしれないが、状況に沿った合理的な判断を積み重ねたということなのだろう。
これは自分の仕事でも言えるのだろうか?全てを変えることは難しくても変えやすい部分から変えていく事が重要なのだろうか。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
革命的な破壊者ではなく、秩序と合理性を好んだ戦国武将が「信長なのだ」
兵農分離させて常備軍を作ったことが強みと誤解しているのが「気になる」
むしろ、農兵の方が強いのだよ(武田信玄)
著者プロフィール
谷口克広の作品
本棚登録 :
感想 :
