覇 信長記 Final round 日欧大海戦 (Vol.1) (歴史群像新書)

  • 学研マーケティング (2013年9月23日発売)
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  • 本 ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784054058279

作品紹介・あらすじ

世界に向けて動き出した幸村。偉大な父・信長の背中を追って必死に走るが、あまりにも大きな壁が行く手を遮っていた。西洋連合との大戦はもはや避けられない状況にあった。ざわめき始めた南海を前に、皇帝幸村は戦うべきか戦わざるべきか、まだ迷っていた。

感想・レビュー・書評

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  • ひさびさに出た。14巻になるのかな。外伝あるからもっとか
    ついに完結するんだなぁ。1巻は2001年刊行、調べて驚いた。もうそんなになるのか

    幸村率いる織田艦隊は東南アジアで英仏西の西洋艦隊と激突。
    西洋連合を追い払うのか、それともインド解放まで行くのかな?
    徳川残党の暗躍もありそうなのでどんなエンディングなのだろう

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著者プロフィール

羅門 祐人(らもん・ゆうと)
昭和32年生まれ、福岡県出身。
著書には『異史・新生日本軍』『菊水の艦隊』『列島大戦』(小社刊)、『大東亜大戦記』(共著・小社刊)、
『世界最終大戦』(電波社)などの人気シリーズがある。
仮想文明(シムシビライズ)をテーマとした独自の作品世界には多くのファンがいる。

「2020年 『帝国海軍よろず艦隊 (4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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