ホメトーーク!: 難易度MAXのあの人も思わず「ニンマリ」のほめフレーズ集

• 学研プラス (2013年10月8日発売)

作品紹介・あらすじ

なぜか社内で評判がいい人、なぜかモテる人・・・彼らは実はホメ上手だった！怖い上司も、負けたくないライバルも、話の長いおじさんも、みんなを口説き落として仲間にする必勝ホメフレーズを一挙紹介。社会の荒波を円満に乗り越える為のホメの極意が丸わかり

感想・レビュー・書評

[tororonyさんの感想 · 2014年8月22日]

ネタとしては面白いかな。

[さめざめさんの感想 · 2014年7月7日]

タイトルもキャッチーだし、内容も薄くてサラッと読める。
悪口は思考を必要としないから褒め言葉より楽、というのは確かに。
しかし、これは嫌みだな。
というフレーズもしばしば。
言い回しが表現できない本の限界か。

[miwaさんの感想 · 2013年10月30日]

「ほめ達」検定のときに購入。
サインももらった！
かなりむちゃなほめ言葉もあるけどおもしろい。
ただ、これを最初に読むと、人を操作しよう
みたいに受け取りがちかも、、って思った。
その前に「泣く子もほめるほめ達」を読んだほうがいいね！
「ほめ達」は会社でもひろめたいな。
その前に、自分が達人にならねば。
一番難しいのが家族かな。

[二川項さんの感想 · 2019年1月29日]

参加したセミナーに著者も参加していたので購入。こんなときにこうするという具体的な53の切口が面白い。自分もこういうふうに言えるようになりたいんだけど，単純に読み物としても面白い。

[けわた くーすけさんの感想 · 2018年4月16日]

あの人に頼まれたら「はい」か「イエス」か「喜んで」しかありませんよ。ヨイシヨー

著者プロフィール

昭和女子大学附属昭和小学校英語科専任講師。日本児童英語教育学会（ＪＡＳＴＥＣ）関東甲信越支部運営委員。小学校教員向けの講座などで講師を務め、指導者の育成にも携わる。

「2020年 『小６英語をひとつひとつわかりやすく。』 で使われていた紹介文から引用しています。」