興国の楯1945 殲滅! 東シナ海護衛戦 (歴史群像新書)

  • 学研マーケティング (2013年10月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784054058514

作品紹介・あらすじ

戦艦『ミズーリ』を我が物とし、元の持ち主、アメリカにもこれを誇示した日本。その頃、満ロ国境では、ハイラル支店の西川支店長が、かつての同期で張作霖の経済幕僚・王守存が、ドイツ人民軍の敗残兵を組織し始めていることを知る。

感想・レビュー・書評

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  • 日米の停戦交渉が進み、戦後の枠組みが作られつつあるなか、なんとしても有利な立場を確保したいソ連の謀略が続くってところかな

    日本輸送船団へのB-25の攻撃は通商さんが何とか防ぐものの、ソ連潜水艦隊がまだ行く手に。
    満州で敗退したドイツ人民軍を集めて満州内に国家を作ろうとする勢力も現れる。
    しかし、ソ連のエージェントになった米軍顧問団が率いる、元中共軍兵士による国民党軍のB-25部隊ってのはいかにもありそう。
    ソ連の脅威ってやつを何となく理解できちゃうのは歳のせいだろうね

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著者プロフィール

林 譲治(はやし・じょうじ)
1962年、北海道生まれ。ナイキミサイル基地訴訟で揺れ、千歳基地が隣接するという環境で育ったため、
幼い頃より軍事や防衛問題に関心を抱く。戦略シミュレーションの原案などで活躍後、作家デビュー。
確かな歴史観に裏打ちされた作品で人気を集める。
著書は『戦艦大和航空隊』『異邦戦艦、鋼鉄の凱歌』『新生八八機動部隊』(以上小社刊)、
『帝国電撃航空隊』『超武装戦闘機隊』(電波社)、『星系出雲の兵站』(早川書房)など多数。

「2020年 『技術要塞戦艦大和 (3) 珊瑚海海戦!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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