失われたエイリアン「地底人」の謎 (ムー・スーパーミステリー・ブックス)
- 学研パブリッシング (2014年3月18日発売)


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- 本 ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784054059597
作品紹介・あらすじ
第2次世界大戦を引き起こしたナチス・ドイツはオカルト帝国だった。彼らはチベット奥地から邪悪な地底人を連れだし、恐るべき秘密結社を作りあげていた。極秘情報によって明かされるナチスの本当の黒幕。それは地底王国を追放された闇のエイリアンだった。
感想・レビュー・書評
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失われたエイリアン地底人の謎 飛鳥昭雄 学研
ナチスを支配していたのは
シャンバラを追放された心無い霊媒師たちだったという
彼らをもたらしたのは
八咫烏となったイスカリオテのユダであり
緑龍会との関係を含む
壮大でかなりブッ飛んだ物語である
失われたイスラエル十支族が関わる縄文
ムー大陸とアトランティスとトゥーレ協会
UFOにUボートにロケットの原爆などなどの出現
意識的な視野を未発達として部分感に囚われた
極道な地球外生命による地球の侵略が
物欲に陥る人間を生み出して来たとも言う
かなり独特な歴史解釈による地球と宇宙における
生命体の物語である詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
第一次世界大戦で敗戦し国家的・経済的に疲弊しきったドイツが
なぜ短時間で圧倒的な科学力を持ち
ヨーロッパを席巻したのか?
ユーロ売ってる自分が恐くなる本です..
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