たった2分で、自信を手に入れる本。 君の不安を勇気に変える63の言葉

  • 学研パブリッシング (2014年3月4日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784054059672

作品紹介・あらすじ

自信を持つために必要なのは、虚勢を張ることでも、傲慢に振る舞うことでもない。強くなるためには弱さを受け入れなければならない。自分の弱さを自分自身に告白したとき、あなたはふっと心が軽くなるだろう…。20代のカリスマが贈る新感覚エッセイ。

みんなの感想まとめ

自信を持つためには、自己の弱さを受け入れることが重要であるというテーマが描かれています。読者は、表面的な言葉に惑わされず、深い人間心理に触れられる内容に気づくことができたと感じています。特に、他人の期...

感想・レビュー・書評

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  • 【感想】
    言うには易し、行なうには難し・・・・
    特に響いたのはこの5つかな。

    ・批判されたときの対応は「否定ではなく肯定」。
    ・呆れるくらいのフライング行動。
    ・陰口さえ言わなければなるようになる。
    ・背伸びをすると舐められる。
    ・1冊読んだら24時間以内に何かを試す。

    どれも当たり前の事のように思えて、いざ実践となると中々できないことばかり。
    特に、「背伸びをしない」と「陰口を言わない」と「読んだら24時間以内に1つは試す」。
    この3つを意識してやってみよう!!


    【内容まとめ】
    1.すべてのきっかけは、「すごい!」と言われるためでいい。
    必ずしも高尚な理由なんて必要ない。
    下心があったほうが、逆に物事はうまく進むものである。

    2.批判されたら、「そうなんだよね」と言ってみる。
    批判に反論するとまた反論が帰ってくる。これでは批判の無間地獄だ。それは最大の時間の無駄遣いである。
    批判されたらニッコリ笑って「そうなんだよね」と言ってみよう。相手は拍子抜けして、それ以上批判できない。
    批判は反論ではなく、肯定で包み込むものだ。

    3.ノルマ達成のコツは、「呆れるほどのフライング攻撃」である。
    究極は、本来のスタート時間にはすでにゴールしている状態が望ましい。
    目の前の仕事をフライングして、これからの人生すべてを前倒ししていくこと。

    4.陰口さえ言わなければ、悪いようにはならない。
    ウエットな関係をどのようにして乗り切るか、きわめてシンプルだがそれは「陰口を言わないこと」なのだ。
    いかなる理由があっても、陰口さえ言わなければ悪いようにはならない。

    5.背伸びすると、なめられる。
    なめられると人生はつまらない。なめられると人生は地獄だ。
    背伸びした分、人は小さく見えるのだ。
    今の自分の実力を受け容れた上で、段階を踏んで成長すること。間違えても見栄をはって背伸びしちゃいけない。

    6.1冊読んだら、24時間以内に一つ試す。


    【引用】
    自分の醜い欠点をとことん受容すること。
    自分が臆病者であることをとことん受容すること。
    強くなるためには、弱さを受け入れなければいけない。
    自分の弱さを受け入れることが、この世で最も勇気のいることなのだ。


    p29
    ・すべてのきっかけは、「すごい!」と言われるためでいい。
    必ずしも高尚な理由なんて必要ない。
    下心があったほうが、逆に物事はうまく進むものである。


    p41
    ・18歳までに落ちこぼれたことには、もう関わらなくていい。
    学生時代に落ちこぼれた経験は、とても貴重である。
    落ちこぼれた経験をバネにして飛躍できるからではない。落ちこぼれた分野にはもう二度と手を出さないと、決断できるからだ。
    人生において危険なのは、関わるべきでないことに関わって時間を無駄にすることだ。
    向いていない分野で無駄な努力をせず、楽々と勝てそうな道を探せばいいのだ。


    p47
    ・批判されたら、「そうなんだよね」と言ってみる。
    批判されたらニッコリ笑って「そうなんだよね」と言ってみよう。相手は拍子抜けして、それ以上批判できない。

    批判は反論ではなく、肯定で包み込むものだ。
    批判に反論するとまた反論が帰ってくる。これでは批判の無間地獄だ。それは最大の時間の無駄遣いである。


    p63
    ・ノルマ達成のコツは、「呆れるほどのフライング攻撃」である。
    究極は、本来のスタート時間にはすでにゴールしている状態が望ましい。
    目の前の仕事をフライングして、これからの人生すべてを前倒ししていくこと。
    ここからプラスのサイクルが動き出す!


    p72
    ・頭のキレより、好かれることの方が大切。
    出世や成功は頭のキレだけで決まるのではなく、周囲に応援されるか否かで決まるもの。
    媚びる事とはノットイコール。
    明るくて快活に仕事をしよう!


    p94
    ・陰口さえ言わなければ、悪いようにはならない。
    ウエットな関係をどのようにして乗り切るか、きわめてシンプルだがそれは「陰口を言わないこと」なのだ。
    いかなる理由があっても、陰口さえ言わなければ悪いようにはならない。


    p97
    ・悩みが絶えないのは、あなたがいつも群がっているから。
    「飄々と生きる人」とは、周囲の意見に左右されることなく、風のようにフワっと我が道を行く人のこと。
    勿論、団結しなければならない場面では団結する。が、いつまでもネチネチと群がらない。


    p100
    ・背伸びすると、なめられる。
    なめられると人生はつまらない。なめられると人生は地獄だ。
    背伸びした分、人は小さく見えるのだ。
    今の自分の実力を受け容れた上で、段階を踏んで成長すること。間違えても見栄をはって背伸びしちゃいけない。


    p119
    ・苦学したという人より、楽しく学んだという人から学ぶ。
    「苦節何年」タイプより、「一発合格」タイプからのほうが得るものは多い。
    必ず思いもよらない創意工夫を凝らしている人が見つかる!

    勉強は「苦学」でなく「楽学」で行こう!


    p159
    ・1冊読んだら、24時間以内に一つ試す。
    お金に直結する思考方法とは、本に書いてあったことのうちのたった一つでいいから、24時間以内に試して結果を出すことである。

  • 胸筋を鍛えて自信をつける。
    1分の壁
    ピークより15分早く出社。出世に繋がる。
    「上司の信頼」
    群れないけど組織の輪を乱さない、飄々とした生き方。
    自分の土俵で

  • 先に読んだ「1分で、、、」の流れでこの「たった2分で、、、」を読んでみた。表面的な言葉で読者を鼓舞するちゃらい系の本かと思って疑いつつ読んでみたが、以外と人間心理の本質を言い当てていたり、人生ってそうできているからよく覚えとけよと伝えていたりする。読み終わった時点で読んだ内容はほとんど覚えていないが、まあ面白かったよ。

  • 動機は不純な方がうまくいく。すごい!と言われるためにやればいい。
    苦手分野の克服は時間の無駄。得意分野で圧倒的な実績を残そう。
    お金で買った地震をきっかけに行動力がつけば安いものだ。
    実力者は批判を受けても反論しない。そうなんだよねと片づける。
    他人が嫌がる仕事を進んで引き受けよう。
    ちょっとかじっています、と言えるのは学問の場合は最低10年。
    既存の学問が向いてない人は新しいコースを創る使命をうけた選ばれた人。
    過去は可成らう変えられる。解釈が代わればいい。将来成功すれば浪人時代は、苦労されたのですねと解釈される。
    しんどくなったら過去の栄光で元気を取り戻そう。

  • 自分の弱さを受け容れることが、この世で最も勇気の要ることなのだ。
    批判されたら、そうなんだよねと言ってみる:それ以上批判できず、周囲は格上と見なす
    仕事の実力は机の上に表れる。
    金を稼ぐ、素晴らしいことなんだけど、卑しい感じがする

  • 筋トレしろ、化粧しろ。一理あるとは思いつつ・・・
    ありがとうと言うだけでなく、ありがとうと言われる人になりなさい

  • 最終的に、自分独自のコースを創ることか幸せのカギ

    ブッシュアップバーを入手して、
    トレーニングしようと思う(^^)

  • 仕事から恋愛に至るまで、自信のつけ方が書いてある本。恋愛に関してはまったく参考にならなかった。。。。文字が大きく読みやすい

  • これは面白い
    胸板を厚くすると、圧倒的な存在感を発揮できるようになる!

    ちょっとした贅沢をすると、心が元気になって自信を回復できる。

    批判されても、「そうなんだよね」の一言ですます。

    一冊読んだら、24時間以内に一つ試す!

    孤独になったら、本を開こう。
    古今東西、最強の味方たちがそこにいる。

    今、その壁を乗り越えるために、あなたは生まれてきたのだ。

  • まあ、普通の本でした。

    自分に自信が無い=自分の得意領域ではないということ。
    人生は一度キリなんだから、得意領域じゃないなら、
    無駄に不得意を得意に変えるのではなく、
    得意領域に移ってしまったほうが得策である。

    時間は有限。嫌いなこと、不得意なことに時間を費やすなら、
    得意領域を見つけて、そこで戦うべきである。

    つまり、自信をつける特効薬は、
    己を知り、己の得意・不得意領域を理解し、
    不得意領域を不得意であると主張出来るようになること。
    そして、得意領域ならこの人と言われるくらいに、
    得意領域を強化し、尖った人間になることである。

    そうすることで、
    不得意領域で成果が出なくても恥ずかしくないと思え、
    不得意領域であっても自信を持って行動することが出来る。

    こう考えると、自分の今の選択は正しいのか?
    と改めて考えさせられた。

    【参考になったこと】
    ・自信をつけたいなら、まずは自分の弱さを受け入れること

    ・人生において一番危険なのは、関わるべきでないことに
     関わって時間を無駄にすること。

    ・基礎も大切だが、もっと大切なのは基礎の前の初歩

    ・爽やかにフラれることがモテの秘訣

    ・壁にぶつかる=成長の機会をもらったと思えば、
     壁を乗り越えるのも苦しくなくなる。

  • こういう本を買うとき、少しだけ本屋さんの顔色が気になってしまうその事実が、何より自信のなさを表しているのだろうなと思います。

    全頁フルカラーで非常に見やすいレイアウトです。
    1項目につき3ページずつ解説がついており、自分の気になるトピックを選んで読むもよし、万遍なく読みとおすもよしの一冊になっています。
    パラパラ読んで「買おう」と思ったきっかけは、「Section.61 四面楚歌、孤立無援になっても、本だけはあなたの味方だ。」の文字が目に入ったからです。
    説明するよりも引用に目を通していただいた方が魅力を感じられると思うので、興味が湧いた方はぜひ手に取って見てください。

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著者プロフィール

愛知県生まれ。岐阜県各務原市育ち。文筆家。東北大学教育学部教育学科卒。同大学学友会ボディビル部元主将。日系損害保険会社本部、大手経営コンサルティング会社事業企画本部・企画室・統括室等を経て独立。コンサルティング会社では多くの業種業界におけるプロジェクトリーダーとして戦略策定からその実行支援に至るまで陣頭指揮を執る。保険業界では業界紙「保険毎日新聞」「新日本保険新聞」等で1ページ独占連載記事を長期間担当して脚光を浴びた。のべ3,300人のエグゼクティブと10,000人を超えるビジネスパーソンたちとの対話によって得た事実とそこで培った知恵を活かし、“タブーへの挑戦で、次代を創る”を自らのミッションとして執筆活動を行っている。著書は本書で183冊目。音声ダウンロードサービス「真夜中の雑談」、完全書き下ろしPDFダウンロードサービス「千田琢哉レポート」も好評を博している。

「2026年 『49歳までに知っておきたかった100の言葉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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