たった2分で、自信を手に入れる本。 君の不安を勇気に変える63の言葉
- 学研プラス (2014年3月4日発売)


- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784054059672
作品紹介・あらすじ
自信を持つために必要なのは、虚勢を張ることでも、傲慢に振る舞うことでもない。強くなるためには弱さを受け入れなければならない。自分の弱さを自分自身に告白したとき、あなたはふっと心が軽くなるだろう…。20代のカリスマが贈る新感覚エッセイ。
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
胸筋を鍛えて自信をつける。
1分の壁
ピークより15分早く出社。出世に繋がる。
「上司の信頼」
群れないけど組織の輪を乱さない、飄々とした生き方。
自分の土俵で -
先に読んだ「1分で、、、」の流れでこの「たった2分で、、、」を読んでみた。表面的な言葉で読者を鼓舞するちゃらい系の本かと思って疑いつつ読んでみたが、以外と人間心理の本質を言い当てていたり、人生ってそうできているからよく覚えとけよと伝えていたりする。読み終わった時点で読んだ内容はほとんど覚えていないが、まあ面白かったよ。
-
動機は不純な方がうまくいく。すごい!と言われるためにやればいい。
苦手分野の克服は時間の無駄。得意分野で圧倒的な実績を残そう。
お金で買った地震をきっかけに行動力がつけば安いものだ。
実力者は批判を受けても反論しない。そうなんだよねと片づける。
他人が嫌がる仕事を進んで引き受けよう。
ちょっとかじっています、と言えるのは学問の場合は最低10年。
既存の学問が向いてない人は新しいコースを創る使命をうけた選ばれた人。
過去は可成らう変えられる。解釈が代わればいい。将来成功すれば浪人時代は、苦労されたのですねと解釈される。
しんどくなったら過去の栄光で元気を取り戻そう。 -
筋トレしろ、化粧しろ。一理あるとは思いつつ・・・
ありがとうと言うだけでなく、ありがとうと言われる人になりなさい -
最終的に、自分独自のコースを創ることか幸せのカギ
ブッシュアップバーを入手して、
トレーニングしようと思う(^^) -
仕事から恋愛に至るまで、自信のつけ方が書いてある本。恋愛に関してはまったく参考にならなかった。。。。文字が大きく読みやすい
著者プロフィール
千田琢哉の作品





