生きるヒント 新版 癒しの力を得るための12のレッスン (3)

  • 学研マーケティング (2014年6月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784054060548

作品紹介・あらすじ

累計600万部のヒットエッセイシリーズが、20年の時を経て全く新しい形でリバイバル。著者の新規パートも加筆し全編本人編み下ろし。新しい装丁で、現代の迷えし人々に、希望を見つめ前進するための「生きるヒント」を届けます。全5巻シリーズの第三弾。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

日常の中での小さな発見や、心の持ちようを見つめ直すヒントが詰まった一冊です。特に「楽しむ」の章では、日常の小さな喜びを見つけることの大切さが強調され、実生活での楽しみ方を再確認させてくれます。また、病...

感想・レビュー・書評

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  • 繁忙期真っ只中、くさくさした気持ちをニュートラルに近づけるヒントを求めて読みました。

    「楽しむ」の章で紹介されている横山隆一さんほどではありませんが、私の母も楽しみ上手な人だと思います。
    花が咲いたとか、カワセミを見かけたとか、毎日の暮らしの中の小さな発見を楽しそうに教えてくれる母。
    実家に帰った折には"楽しみの気"を分けてもらおうと思います。

    病気についての捉え方が変わったこともよかったです。
    仏教では、病気は人間の中にもともと潜んでいるもので、身体のコンディションが崩れると、内包していた病気が外側に現れてくる、と考えるそうです。
    外から来るものと戦わねば…と身構えているよりも、仏教的な考え方のほうが自分をより大切にできるような気がしました。
    去年から、少し無理をした結果、体調を崩すことを繰り返していたため、仏教的に考えることできちんと身体を省みてあげるようにしようと思います。

    それから、「囃す」の章で紹介されていた、著者がニューヨークで出会った女性のエピソードも印象的。
    自分自身を囃してあげることは、自分で自分を信じることなのだと思います。
    周囲の人にとっても、自分にとっても、"お囃子上手"な存在でありたいものです。

  • 悩みを一挙に解決する万能薬などない、という中で、小技的な小咄集。

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著者プロフィール

1932年、福岡県生まれ。作家。生後まもなく朝鮮半島に渡り幼少期を送る。戦後、北朝鮮平壌より引き揚げる。52年に上京し、早稲田大学文学部ロシア文学科入学。57年中退後、編集者、作詞家、ルポライターなどを経て、66年『さらばモスクワ愚連隊』で小説現代新人賞、67年『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞、76年『青春の門筑豊篇』ほかで吉川英治文学賞、2010年『親鸞』で毎日出版文化賞特別賞受賞。ほかの代表作に『風の王国』『大河の一滴』『蓮如』『百寺巡礼』『生きるヒント』『折れない言葉』などがある。2022年より日本藝術院会員。

「2023年 『新・地図のない旅 Ⅱ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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