結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方

著者 :
  • 学研パブリッシング
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本棚登録 : 1054
レビュー : 101
  • Amazon.co.jp ・本 (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784054062597

作品紹介・あらすじ

過重なストレスと処理すべきタスクに溢れた現代をタフに生き抜くには「すぐやる脳」が必要だ!脳科学者の枠を超え、抜群の創造力&行動力で縦横無尽に活躍する茂木健一郎が大胆提案する茂木式・行動力強化術。仕事、勉強、人間関係…これで全てがうまくいく!

感想・レビュー・書評

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  • やるべきことを後回しにせず、すぐ全力で行動を起こすためには、脳にどうアプローチしたらよいのかを記した本。
    日経の広告を見て、まんまと読みたい欲をかき立てられ、購入。
    「いらないプライドは捨てる」「ナルシスト=ただ自分を大きく見せている人」この2点は肝に命じておきたい。他人と比べて生きるな、分かってはいても、色々な場面で無意識の内に比べている節が私の中にはある。他人基準ではなく自分基準で動きたい。
    特に6章が好き。サプライズ精神、大切にします。
    ただ秒単位でTODOリストを考えるなど、下手したら時間管理に飲まれてしまいそうな勢いも感じる。

  • 「特別に意識せず、その行為を習慣化する」
    そういえば近所のママ友さんのお父さんはある日、「タバコやめようかな」と思い立って始めた禁煙がもう半年以上続いているとのこと。気負わないほうがかえって始められるし、続けられるのかも。

    「ベストエフォート方式」
    最善の努力をすることをベストエフォートというそうです。途中まででも、中途半端でもいいからとりあえずやってみる。最近のビジネス書も、「とりあえずやってみる」をすすめる本が多い。

    「命令されると脳は自分から動かない」
    宿題しようと思ってても、親に先回りされて「宿題しなさい」と言われるとやる気をなくすというのはこれなんでしょうね。

    「脳は自分の課題だと認識して初めてやる気を起こす」
    上の続き。

    「無理な時はやらない。だから継続できる」
    それだけに、自分のコンディションに常に気を配り、無理しないのが大事ということでした。しんどいのに無理やりやっても能率は上がらない。いっそ休んでいいコンディションでやるほうがいい。でもこれあんまり子どもには言えないな~

    「ToDoリストは常に自分の頭の中に書き、秒単位で更新する」
    メモっても意外とこなせないんですよねToDoリスト。頭で覚えてるタスクのほうがしっかりこなせるし柔軟性もあるし。

  • 立ち読みして即購入。1日で読破。
    今の仕事のやり方に限界を感じ、もがいていた時に出会った1冊。
    気軽に、自分を信じて行動あるのみ。

  • 脳の抑制機能が効いているため、すぐやれなくなっている。
    この機能を外すにはあまり深く考えないことを習慣化するたのこと。
    自分がしていることを特別なものと考えない。
    ジョギングを習慣化するためにまず散歩から始めるというように敷居を下げる。
    脳内ダイエットとはやらない事を決めて、脳内に空き地を作ること。
    すぐやる脳をつくる3法則
    1.瞬間トップスピードを習慣化する。
    やると決めたらすぐやる。
    2.雑談の時間を作る。
    3.ベストエフォート方式。
    あきらめてやらないよりも、途中からでもやった方がいいという考え方。
    やれる範囲のことをやる。

    体を鍛えることが脳を鍛えることにつながる。
    脳に負荷をかけることが、脳へのトレーニングとなる。
    負荷には制限時間を設けるものや公言するものなどがある。

    セレンディピティの3条件
    まず行動すること。
    次に気づき。
    最後は受容。現実を素直に受け入れる。
    著者はこれをリスクを取り、新しい世界にチャレンジすること。と言っている。

    常に臆病に徹する。最悪の状況を思い描ける。

    自分の好きという基準を深める。

    クリエイティブな作業に求められること、それは締め切りを作ること。
    つまり制約を作ること。

    命令されると脳は自分から動けない。
    自律的に行動するように視点を変えてあげることが大切。
    やらされてる感があると脳が抑制されてやる気の回路がなかなか働かなくなる。

    自分との対話を心がける。つまり、自分を客観視する。
    脳にやる気を与えるため、小さくてもいいので成功体験を積み重ねる。
    他人ではなく自分で決める。
    成功した時はきちんと喜ぶ。
    大切なのは他人を意識しないこと。

    ルーチン化をすることで脳の無意識は整えられる。
    そこでセーブした分、ここぞという場で大きな力が発揮できる。

    今一番重要なことは何なのか、それを判断しながら自分の舵取りをしてゆく。

    todoリストをイメージでとらえてみる。
    瞬間切り替えができるように日々トレーニングする。

    脳が活発に動き出すために、意味付けをして仕事に取り組む。つまり、ビジョンを持つ。
    迷った時は利他の視点で取り組む。世の中に役立つ自分を想像する。

    何かを学ぶためには、自分で体験する以上にいい方法はない。アインシュタイン。
    まずは体験してみる。脳の抑制、一般常識や固定概念を外す。
    思い立ったが吉日。

    人間の脳は行動することでしか鍛えられない。
    どんな些細な仕事でもベストを尽くして行動する。

  • 結果を出せる人になる
    すぐやる脳の作り方
    茂木健一郎氏

    ◆すぐやる脳とグズグズ脳
    ・セレンディピティ条件
    行動
    気づき
    受容
    このサイクルをまわしていくうち成功要因の人金ものに突き当たるチャンスにあたる

    ◆リスクとってすぐやる脳
    ・常にBプラン用意
    複数の状況を想定しながら複数の選択を思い描く

    ・ネガティブな人ほど大きな結果を叩き出す

    ◆安定しない人が未来の成功を手に入れる
    ・好きにこだわれば感性は磨かれる
    創造性を発揮する分野は機械にはできないこと

    ・5年10年後の自分がみえているか

    ◆脳をやる気にさせる自律のメカニズム
    ・ご褒美が脳のドーパミン誘い出す
    自分の価値観で達成感を定義

    ・自分と対話する人が最後勝つ

    ◆すぐやる脳に変われば人生がらりと好転
    ・オーバースペックな人材を目指せ
    今目の前の業務に何かしらかけあわせる。
    イノベーションが起こるかも

  • 基礎体力は頭のためにも必要。食べて寝て運動。ベストエフォート、一回やめてもまたやればよい。すっぱりやめない。負荷をかけることで伸びる。自分の好きなことで一日1回人生最大級のプレッシャーをかける習慣をつける。タイムプレッシャーにするのでもよい。セレンビティの条件、行動、気づき、受容。どんな時もプランBを考える習慣をつける。自分と対話してダメなら引く。無理ならやめる。でも、ベストエフォートで続ける。自分にとっての成功体験を認識してほめる。成功したかしないかは自分で決めてよい。疲れた時は、「何も考えずに」休む。脳内に柔らかい秒単位のTODOリストを作る。状況を読みながら瞬時に今一番重要なことを判断して実行する。

  • ☆3
    脳がちょっと元気になる本。
    根を詰めて頑張っても、脳が疲れてしまうと本来の力は発揮できない。
    上手に休ませつつ、時には負荷をかければ、脳は成長する。そのためのヒントが結構見つかったよ。
    経験を積むしかない。まずはやってみる。そしてやりながら考える。
    考えないですぐ行動すること、そのうち習慣にできたらいいな。まずは何度か、すぐやることをためしてみるよ。

  • 広範囲の例で説明されているため、どうやったらいいのかが見つけにくい。

  • もちろんタイトルのものが欲しいわけなんだけど、初めて聞いたよう話は正直あまりないように思えた。にもかかわらず現実を振り返るとお寒い限り。いかにできてないかが目の当たりになってしまう。でも中には会社の習慣でやっていることもあって、脳科学的にも意味があることがわかったのも興味深い。それにしても「何かをやらない」と決めること、これ本当に大事なことだよね。

  • また似たような本をポンポン出すなあという印象しか残っていない。専属のライターさんがいるのかな。

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著者プロフィール

1962年東京生まれ。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士、脳科学者。

「2020年 『眠れなくなるほど面白い 図解 脳の話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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