超図解「デザイン思考」でゼロから1をつくり出す

著者 : 中野明
  • 学研マーケティング (2015年10月27日発売)
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  • レビュー :10
  • Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784054063570

作品紹介

「今までにない事業を創出せよ」 いま、多くの会社でこのミッションが下り、社員は皆頭を抱えている。現行業務の延長上にない「新たな事業」はどうやって創出すればよいのか?そこで注目されているのが「デザイン思考」。ゼロから1を生み出すコツを大公開!

超図解「デザイン思考」でゼロから1をつくり出すの感想・レビュー・書評

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  • デザイン思考で顧客の奥底の要望を引き出し、価値提供したいと思い、再勉強開始。(IoT有名なGEもシリコンバレーを見習ってやってると聞いて)

    ・人を中心にまず有用性を考えて、次に技術的・経済的な実現性を探っていくアプローチ

    ・無料DL素材
    https://designthinking.or.jp/

    ・デザイン思考の手順
    ①現状を深く観察して共感する
    ・観察だけでなく、参加し、その人になりきり共感する
    =今まで気づかなかった予期せぬ事実に遭遇する

    「5回のなぜ」使える! byトヨタ生産方式
    →「なぜこの商品は売れなかったのだろう」
    →「顧客がこの商品を理解していないから」
    →「なぜ理解してない?」
    →「商品に触れる機会少ない」
    →「なぜ機会少ない?」
    →「手軽に触れる場が無い」
    →「なぜ場が無い?」
    →「流通経路が百貨店中心だから」
    →「なぜ百貨店中心?」
    →「百貨店に強い卸業者を使ってるから」

    ②集束思考で正しい問題を見つけ出す
    どのような問題や課題、ニーズを抱えてるかを考える。
    表面的なものでは無く、背景にある問題、課題、ニーズに迫ることが重要→仮説、洞察が得られる

    ③発散思考で解決策を大量に創造
    質より量を出す方が、より良い質のアイディアが出てくる

    ④失敗を前提にアウトプットを出す
    ・プロトタイプ作成
    ・手軽、低コスト、短時間で作成し、失敗しながら前進して完成版を市場投入する

  • デザイン思考ってこういうものだよっていうところはわかりやすく纏まっている。
    実践に役立てられるかは微妙なところだが、スモールスタートし、失敗を怖れずにやってみるのは重要だと感じている。

  • 2017.08.07 とにかくざっくりとデザイン思考を理解するうえで最適な1冊。要点がまとまっていてわかりやすい。ここからスタートして深く理解していけばよいのではないか。

  • 小一時間でさっと読める。いざ実践するための参考書とすれば物足りないだろうが、「デザイン思考って何?」という入門書にはちょうどいいのでは。

  • デザイン思考のプロセスについてわりかしシンプルに纏まっておる書籍。流し読みでも入ってくるシンプルさ。

  • デザイン思考に触れる機会があり面白そうな考え方だと感じたので、勉強してみようと本書を手に取った。適度に図解されていて読みやすかった。

    様々な考え方が本書に掲載してあり、幅広く学べるのはよかったが、どれがデザイン思考にとって重要なのかが整理されていないのが残念。

  • ありがちな~の50のコト系の軽くまとまった本ですぐに読める。がこの本についてはなかなか分かりやすくデザイン思考について書かれており、友達からデザイン思考って何って言われたら進められる本でした。

  • ・シリコンバレーのデザイン会社 IDEOが発端

    ・デザイン思考…イノベーションを生み出すために、卓越したデザイナーの思考法を活用すること

    ・手順
    ①現状を深く「観察」して共感する
    エスノグラフィー、人間中心主義
    極端な顧客にアプローチ、少数派の意見に答えがある、5回の何故を繰り返す、


    ②集束思考で「正しい問題」を見つけ出す
    KJ法、共通するパターンの裏を考える


    ③発散思考で「解決策」を大量に出す
    水平思考であること、発想のコツは組み合わせ、大量のブレインストーミング、現場を見る、マインドマップ、考え続ける人にだけ、予期せぬひらめきセレンディピティが訪れる



    ④失敗を前提に「アウトプット」を出す
    失敗しながら前進する、プロトタイプを作る、一気にゴールを目指さない、強みを伸ばす、楽観的に粘り強く

  • 6
    23
    27
    34
    41(中心は人)
    46
    53,54,57,64
    68(顧客がどう解決するか)
    71(仮説から観測)
    ★人を観察
    76,78,79,83,85,88,104,120(直観), 170 173(小さく早く)、179,183,184

  • ◯人を中心にまず有用性を考えて、次に技術的、経済的な実現性を探っていくという新たなアプローチが、デザイン思考の本質です。(42p)

    ◯既存の知識や法則と、観察した事実の対立や矛盾こそが、収束思考で見つけだすべき核心です。(94p)

    ★デザイン思考とは何なのか、大変わかりやすい。ここから参考文献を当たるのもよいと思う。

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