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- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784054065512
作品紹介・あらすじ
9歳でカナダ政府から「ギフティッド(天才児登録)」され、14歳のときにはカナダ名門大学5校が争奪戦を繰り広げた天才少年・大川翔さん。本書は、彼がいかにして「天才脳」をつくりあげたか、その挑戦を詳細にたどり、「天才」になるための学習法を紹介。
感想・レビュー・書評
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子供が読んだらきっと励まされたり目標とするのかもしれないな
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ギフテッド大川さんの本。大川興行の方と親戚だと初めて知りました。これまでの本も読んでいたのであまり新鮮な内容はなかった。
この方、お母さんが大学で教えるような弁護士なんですね。この時点で普通ではなく、頭良くて当たり前な気もします。あまり参考にならないかもしれません。 -
サラリと読めました。子どもの書いた本で、感想や経験が主体なので、ふーん、ふーん、と、読み進めた感じ。
イジメへの対応は、やられたらやりかえす、のが必要、とか
自ら興味をもって主体的に…(って、これを子供に実践させるのは親として非常に難しいと思うのだけれど)ってのが必要だと改めて感じたり。
たまに出てくる、母親のコラムの方が参考になったけれど、やはり、本人の言葉があったからこそ、母親のコラムが活きた感じがします。次は、母親の書いた本を読むつもり。
まぁ、全体としては目新しい、学びは、無し。
でも、論語や百人一首の音読は、賛成。
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