スター・ウォーズ ジェダイの哲学 :フォースの導きで運命を全うせよ

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レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784054065796

作品紹介・あらすじ

世界初!ジェダイの教えの核心に迫るすべてのフォース・ユーザーのためのバイブル。真の自分を見つける方法、ダークサイドの正体、人生にバランスをもたらす生き方など、銀河の守護者であるジェダイの深い知恵がわかる。フォースの導きで己の運命を全うせよ!

感想・レビュー・書評

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  • スターウォーズに置き換えて人間とは何か哲学を解く。とても読みやすかった。執着がダークサイドにつながるという言葉は心に響いた。執着せず、ありのままの自分でいること、フォースを感じることが大切だと学んだ。

  • あんまりズシンとくる言葉がなかった…。

  • 新しい自分になるため、手放す訓練をしよう!

  • May the force be with you.

  • 1977年から上映されたSF映画『スターウォーズ』は、単なる善と悪、光と闇の闘い、映像の迫力やライトセーバーでの格闘シーンの醍醐味を楽しむだけのものではなく、全ての力の源であるフォースのライトサイドを操るジェダイと、ダークサイドを操るシスの力の使い方、人間の感情のうつろいを探ることができる、にわかファンでも深く楽しめる希有な作品。

    そんなスターウォーズの世界のジェダイ達の哲学を教えるこの一冊は、フォースに導かれるように映画『スターウォーズ』を全編視たくなる一冊だった。

    人が力の源とするエネルギーには、正義、愛、慈悲、許し等のライトサイドの他に、恐れ、執着、欲望、不安等のダークサイドなものもある。
    場合によっては、ダークサイドのものの方がエネルギーを充実させ、より巨大な力を発揮させてくれることもある。

    ライトサイドとされるエネルギーだけを知るのではなく、ダークサイドも含めたフォースを知り、フォース全体を自分のエネルギーとすることができれば、アナキン・スカイウォーカーがダークサイドに寝返り、ダース・ベイダーとなることはなかったのか、身籠った妻の命を想う不安や、救いの手を差し伸べる誘惑がなければ、それは起きなかったのか、アナキンを翻弄したジェダイの掟にフォース全体を操る術があれば、サイドを分けることもなかったのか。

    「善」とはものの見方。
    人によって、時と場合によって、国や文化によって違う。
    アナキンがダークサイドに寝返ったきっかけも、妻への愛が根底にある。
    人は、不安や恐れ、執着や嫉妬等の感情を完全に排除することはできない。
    もしそれができてしまったら、その人は人じゃなくなるのかもしれない。
    ただし、感情をコントロールすることはできるはず。
    フォースが導く運命を自らの選択で全うしていきたい。

    これまであまり興味をもっていなかった『スターウォーズ』を1~3見終わりました♪
    残りの全編味わって『スターウォーズ』の世界を楽しみます(*^^*)

  • これはもう!
    珍しく付箋だらけになってしまった1冊!
    バイブルです!

  • ネタ本w
    スターウォーズで自己啓発本ができるのだなぁ。

    と思って読み進めてたけど、ダークサイドのとことか結構良かった。
    怒りや執着を手放すこと。

    そもそも、映画に自己啓発本が作れるほどの要素や言葉が盛り込まれているスターウォーズがすごい。
    とりあえずスターウォーズを見直したくなっている。

  • 著者のプロフィールが普通にジェダイになっていて、どんなトンデモ本かと思いきや、案外真面目な自己啓発書でした。スターウォーズのファンであればどの話も「なるほど」の内容で、とくに愛に執着し、それを失う恐れに囚われて、最終的にダークサイドに堕ちてしまったアナキンが例に出てくることが多いです。本書を一読してから映画を見直すと、ファンからボロクソ言われてる「ファントム・メナスからの新三部作」も素晴らしい作品に感じられると思います。くだらない自己啓発書を読むより、スターウォーズを見ればそこに人生のヒントがたくさん詰まっていることを再認識できる良書に感じました。

  • フォースとは何か?ジェダイとは何者?という問いに答えてくれる。

    今に集中する。

    執着を手放し自ら作り上げた不安から解放されるのだ。

  • 【ジェダイはヨギー】
    この本は、「スターウォーズ」という映画の主要な主人公のダースベイダーとルークを取り上げながら、人生の中で起きる出来事との向き合い方、自分との向き合い方を書いています。

    私はヨガをやっていますが、ヨガ哲学の講義で学んだ内容がたくさん書かれているなと思いました。
    たとえば、今ここにある自分をみつめること、愛と執着は違うこと、「どうするか」ではなく「どうあるべきか」を考えること、感情にふりまわされないこと、すべてのものには2面性があってそのバランスをとること…ヨガ哲学を学んだ方なら、一度は触れたことのある内容だと思います。
    ヨガを学んだ人なら必ず読む「インテグラルヨーガ」という本に近いかもしれません。

    日本には、武士道や剣道、柔道、華道、茶道、書道など、行いを通して、自分がどうあるべきかを学び、自分を高めていこうとする文化がありますから、日本人にはわかりやすいのではないかな、と思います。

    人物相関図などが挿入されていますから、映画を見ていない方でも十分楽しめますが、映画を見てからのほうが、より理解が深まると思います。

    May the Force be with you !

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