- 本 ・本 (212ページ)
- / ISBN・EAN: 9784054065864
作品紹介・あらすじ
何かと優位に立ちたがるあの人。振り回されるけれど、どうしても嫌といえず、下手に出てしまう。でもその関係から逃げることもできない…。そんな人に嫌なことは嫌とハッキリ言い返し、距離を保って自分を守る方法を、人気心理カウンセラーの石原氏がコーチ!
感想・レビュー・書評
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優位に立ちたい人の分類は何によってなされているかわからなかった。分類毎の対応は全部同じように考える。対応が違うから分類したんじゃないのかなと疑問に思った。
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自分を中心として物事を考えること=自己中心的とは「違う」ことを認識しました。
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自分の気持ちを優先するということがとても大事だと思った。
今の生活では人間関係においてストレスがほとんどないので、これを生かしたいっていうものはなかったが、もしも何かあった時にこういう本を読んで対処したいなと思った。 -
ある特定の人を想定して読むつもりだったが逆に自分が優位に立ちたい人だったという驚き。
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これを読んで、自分が優位に立ちたい人ではないとはっきりと言い切れる人がいるのだろうか。
あらゆる面で??感のある内容で優位に立ちたい人のほうがまだ人間性が開売れていると思うのは自分だけなのでしょうか。
書き方としてはもっと他のやり方もあっただろうと思うのだが、いかんせんこれではどうしても参考になるところが見当たらない。 -
私には解りませんでした!!~人間関係の”勝ち負け”にこだわる脳幹タイプ・”優しさの押し売り”で優位に立つ感情脳タイプ・“否定”で相手を支配する左脳タイプ・要求しながら相手を支配する右脳タイプ~ 生い立ちの中で支配されてきた方法を自分も採っている。攻撃に反撃を考えていては駄目。距離を置き,自分中心の感情を素直に伝えましょう! って全然解らない!! ふん!!
著者プロフィール
石原加受子の作品





