宇宙兄弟 「完璧なリーダー」は、もういらない。

著者 :
  • 学研プラス
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本棚登録 : 539
レビュー : 54
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784054066137

作品紹介・あらすじ

弟・ヒビトと比べて、一見リーダーのようなタイプに見えない兄・ムッタ。しかし不思議と彼がいるチームはうまくいく。なぜなのか。チームづくりの専門家である著者が、大人気漫画『宇宙兄弟』を題材に、リーダーシップを磨き、チームで成果を出す方法を指南。

感想・レビュー・書評

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  • 「ワクワクしてきた」

    宇宙兄弟をベースに組織におけるリーダー論・チームワークについて。
    最後のページでこの台詞が紹介されるが、読み終わったらこんな気持ちになる。

    このようなビジネス書籍系は賢者風タイプやリーダーになりたい、なった人が読むような内容のイメージ。
    ただ、この本はまず「リーダー=優秀で選ばれた人物」という概念はなくし、「誰もがリーダーシップを持ってる」ということから始まり、敷居が高くない。

    宇宙兄弟を読んだ読んでない関係なく内容は分かりやすいと思うが、読んでない人は宇宙兄弟を読みたくなるかも。

    “「1.1」の法則”を特に意識していこう。と思った

  • 自分は完璧ではないから、相手にも完璧を求めない。
    現代的なリーダー像について示唆。
    ついてこい、よりも共に行こう

    宇宙兄弟を読みたくなった

  • 完璧主義を自分にも人にも求めてしまうので、
    どうにか変えたいなと思い読みました。

    主人公、六太のような
    ワクワクする心を大切に、
    1人でできないことも周りを巻き込んで達成していすリーダー象が素敵だなと思いました☆☆

    漫画『宇宙兄弟』は読んだことが無いのですが、
    問題なくスラスラ読めました!

  • 大好きな漫画宇宙兄弟のリーダー像を分析して面白く作り上げている。

    リーダーシップには2パターンある。賢者風と愚者風である。賢者風は所謂優等生タイプ。愚者風は先頭に立って引っ張ると言うよりはチームや相手の意見を聞きながら前に進めていくタイプ。

    どのようにアシスト力を発揮すればいいかわからない時は、観察することから始めてみるといい

    ムッタみたいな性格の人ってなかなかいないけどなぁ〜。また漫画読み直そうかな!

  • 自分のありたいリーダー像がここにあった。
    リーダーは優秀でなくてもいいという言葉が嬉しかった。
    全員の特徴を活かしてチームが前進すればいいのだ。
    「全員が正しい」と考えることの大事さを思い出した。

    以下、拾った言葉
    ・リーダーは優秀でなくても良い
    ・生き方、働き方のハンドルを自分で握っている
    ・事実と解釈を分ける
    ・want思考(私は〜したいけど、あなたはどうしたい?)
    ・あなたのwhyはなんですか?
    ・全員が正しい
    ・なぜその視点を持ったのか?
    ・ちょっとだけ無理なことに挑戦しよーぜ
    ・魔法の言葉「それはちょうどいい!」
    ・フロー(チャレンジと能力のバランス)
    ・本気の失敗は価値がある
    ・誰よりも知恵を絞り、誰よりも多く動く
    ・まず自分が相手を信じてみる

  • リーダー像を勘違いして失敗したことたくさん。。
    引っ張っていくんじゃなくて、みんなと一緒に。
    そんな素敵な人になりたい´◡`

  • 宇宙兄弟を読んだことはないけれど、日経新聞の広告欄に挙がっていたので、試し読みから気に入り、購入して読んだ。

    ”リーダーは完璧である必要はない”という、先入観を壊してくれた本。

    自分がリーダーの立場に立った時、なんでも完璧でなければ、みんなついてきてくれない、常に気を張らなければいけない、と思っていたが、それが全てではないことを教えてくれた。

    リーダーでも、チームとともに楽しみながら和気あいあいと過ごしていい、なにも一匹狼になる必要は無い等、いろいろ気付かされた。

    またアメリカのギャラップ社の「ストレングスファインダー」(有料診断)では、自身の才能を知ることでリーダーとして、どのように活かしていくのが良いかを紹介されている。

    今後、事業のリーダーを任される人またはやりたい人には是非オススメの書籍!

  • 結局何事も自分次第。BHAG的な思考で行きましょうと理解しました。

  • 他人にイライラする事がすごい最近多くて、
    その人がなぜそう思うのかを、もう少し知ろうとする努力をしようと思いました。良い気づきでした。

  • 「宇宙兄弟」を読んでないけど、本書を読む限り、六太に「現代らしいリーダー像」を見た。

    「最もうまくやれる人」が管理するより、「局所においてうまくやれるが完璧でない人たち」が「継続的に挑戦し続けられるよう心を砕いてくれる人」と「完璧さを求められるミッション(宇宙兄弟であれば宇宙開発)」に挑む方が支持されるのは言うまでもない。まして選ばれし優秀な人たが相手だからなおさらだ。

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著者プロフィール

組織開発ファシリテーター。企業、団体、教育、スポーツなど、幅広い分野で3000回を超えるチームづくりを行う。現在、ナガオ考務店の活動を中心に、非営利団体の経営やリーダーの育成に取り組む。

「2019年 『宇宙兄弟 今いる仲間でうまくいく チームの話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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