宇宙兄弟 「完璧なリーダー」は、もういらない。

著者 :
  • 学研プラス
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本棚登録 : 657
レビュー : 67
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784054066137

作品紹介・あらすじ

弟・ヒビトと比べて、一見リーダーのようなタイプに見えない兄・ムッタ。しかし不思議と彼がいるチームはうまくいく。なぜなのか。チームづくりの専門家である著者が、大人気漫画『宇宙兄弟』を題材に、リーダーシップを磨き、チームで成果を出す方法を指南。

感想・レビュー・書評

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  • 「ワクワクしてきた」

    宇宙兄弟をベースに組織におけるリーダー論・チームワークについて。
    最後のページでこの台詞が紹介されるが、読み終わったらこんな気持ちになる。

    このようなビジネス書籍系は賢者風タイプやリーダーになりたい、なった人が読むような内容のイメージ。
    ただ、この本はまず「リーダー=優秀で選ばれた人物」という概念はなくし、「誰もがリーダーシップを持ってる」ということから始まり、敷居が高くない。

    宇宙兄弟を読んだ読んでない関係なく内容は分かりやすいと思うが、読んでない人は宇宙兄弟を読みたくなるかも。

    “「1.1」の法則”を特に意識していこう。と思った

  • 目指す方向にもよるが、メンバーを引っ張るのではなく、アシストするやり方もあるんだと納得。それがリーダーとして導くということか。

  • 大好きな宇宙兄弟を、ファシリテーターである著者がリーダーの視点から分析した本。面白かった。タックマンモデルは本当にその通りだなあと思う。まずはコミュニケーションの「量」。そして、コミュニケーションの「質」が上がる。自分の学級で毎朝アドジャンをやっているのはやはり効果があったんだな。

    六太のように観察眼を鍛えたい。
    want思考、なかなか発信してないからプライベートで発信してみよう。「寿司食べ行こうよ」って。

    それにしてもエディJ、かっこいいなあ。

  • リーダー像を勘違いして失敗したことたくさん。。
    引っ張っていくんじゃなくて、みんなと一緒に。
    そんな素敵な人になりたい´◡`

  • 自分は完璧ではないから、相手にも完璧を求めない。
    現代的なリーダー像について示唆。
    ついてこい、よりも共に行こう

    宇宙兄弟を読みたくなった

  • 完璧主義を自分にも人にも求めてしまうので、
    どうにか変えたいなと思い読みました。

    主人公、六太のような
    ワクワクする心を大切に、
    1人でできないことも周りを巻き込んで達成していすリーダー象が素敵だなと思いました☆☆

    漫画『宇宙兄弟』は読んだことが無いのですが、
    問題なくスラスラ読めました!

  • 大好きな漫画宇宙兄弟のリーダー像を分析して面白く作り上げている。

    リーダーシップには2パターンある。賢者風と愚者風である。賢者風は所謂優等生タイプ。愚者風は先頭に立って引っ張ると言うよりはチームや相手の意見を聞きながら前に進めていくタイプ。

    どのようにアシスト力を発揮すればいいかわからない時は、観察することから始めてみるといい

    ムッタみたいな性格の人ってなかなかいないけどなぁ〜。また漫画読み直そうかな!

  • 自分のありたいリーダー像がここにあった。
    リーダーは優秀でなくてもいいという言葉が嬉しかった。
    全員の特徴を活かしてチームが前進すればいいのだ。
    「全員が正しい」と考えることの大事さを思い出した。

    以下、拾った言葉
    ・リーダーは優秀でなくても良い
    ・生き方、働き方のハンドルを自分で握っている
    ・事実と解釈を分ける
    ・want思考(私は〜したいけど、あなたはどうしたい?)
    ・あなたのwhyはなんですか?
    ・全員が正しい
    ・なぜその視点を持ったのか?
    ・ちょっとだけ無理なことに挑戦しよーぜ
    ・魔法の言葉「それはちょうどいい!」
    ・フロー(チャレンジと能力のバランス)
    ・本気の失敗は価値がある
    ・誰よりも知恵を絞り、誰よりも多く動く
    ・まず自分が相手を信じてみる

  • 割とありきたり、といえばそうなんだけど、個性を大事にして、みんなで頑張ろう、と進められるようになるといいね、ってことで、読みやすくて、リーダーシップについて考え始めるには、とっつきやすいと思います。

  • 「仲間と共に歩むこと」
    Whyとwantであってshouldではない。
    自分の気持ちを話し、仲間を信じることができるから、リーダーとして存在できる。
    量より質なのは全てにおいて共通なのか。

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著者プロフィール

組織開発ファシリテーター。企業、団体、教育、スポーツなど、幅広い分野で3000回を超えるチームづくりを行う。現在、ナガオ考務店の活動を中心に、非営利団体の経営やリーダーの育成に取り組む。

「2019年 『宇宙兄弟 今いる仲間でうまくいく チームの話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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