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- Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784054066311
作品紹介・あらすじ
著者・千田琢哉は経営コンサルタント時代、3000人のエグゼクティブと交流し、自信と不安のあいだで繊細に揺れ動く経営者と正面から向き合いつつ「本気の言葉」を贈り続けた。本書ではその壮絶な体験と、そこで発せられた真剣勝負の言葉の数々を紹介する。
感想・レビュー・書評
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自信と不安のあいだで繊細に心揺れ動く経営者と正面から向き合いつつ、「本気の言葉」を贈り続けた。 その壮絶な体験と、そこで発せられた真剣勝負の言葉の数々を紹介する。
・最後の泥沼までお付き合いします。
・部下に好かれることを目的にしたら、リーダーはおしまいです
・本物の幸運の持ち主は、必ずどん底から這い上がります。
・失敗しても大丈夫。あなたには、あとがある。
・どちらをやれば、死に際に笑えますか?
・勝てば官軍です。 ・戦意喪失させましょう。
・お金は便利な道具ですから、使ってナンボです。
・安易に安売りに逃げるのは、誇りを捨てる行為です。 他
★魂を込めた「本気の言葉」が人を動かす!
重大な決断、部下の離反、失意の撤退…。進退きわまるギリギリの局面で、この「一言」が、エグゼクティブを奮い立たせた!背中を押し続けた参謀が放つ、勇気と覚悟の72のメッセージ。
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