最短の時間で最大の成果を手に入れる 超効率勉強法

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レビュー : 29
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784054066892

作品紹介・あらすじ

人の心を見抜くメンタリスト、ベストセラー連発のビジネス書作家、企業の収益向上を担う経営コンサルタント、そして大学の特任教授として、大きな結果と高額の収入を手中にするDaiGoが初めて公開する「掟破りの勉強メソッド」。学生も会社員も必読の書!

感想・レビュー・書評

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  • 知りたかった情報がたくさん詰まっている上に簡潔にまとめられていて、例も至る所に書かれていて読みやすく、買ってよかった!
    私は毎回真面目に勉強しているのに知識が定着せず、全く成績に繋がらないので、何がいけなかったのか、どうしたらいいのかわからず困っていました。
    自分の勉強法が未だに確立できていないので、今回著者さんの紹介していた方法を色々取り入れてみて、成績が上がるか検証してみようと思います!
    あとしてはいけない勉強法やだめな思考がほとんど当てはまっていたので、知れてよかったと思いました。
    私的にすごく参考になりました。

  • 世の中には立証された優れた勉強法がたくさんあったことがわかった。きっとこうした勉強法を以前から活用していた人もいたんだと思う。オイラも活用できるものがあればぜひやってみよう、と思って読み進めた。が、たくさんの大学で効率的な勉強法についてこれだけ実験、立証されているのであれば小中高校で活かしてくれたらいいのに!って思う。子どもたちが学校、部活、塾と毎日忙しいサイクルを繰り返しているのは正しい方法なのかな?働くオイラよりも彼らの方が忙しそうに見える。ばったり倒れて寝てしまう姿を見てるとなんだか自分が恥ずかしくなる。
    ”「努力は報われないもの」と認める”で、
     私たちの脳は、「次に何をやるんだっけ?」と行動に迷った瞬間から、急激にモチベーションがしぼんでいく性質があります。その為、少しでも行動に迷いが生じないよう、あらかじめ具体的な対策を立てておくべきなのです。
    ってあったけど、すごくわかるなぁ。オイラはある頃から意識的にやりたいことややることを書き出すようになった。時間の過ごし方を大切にするようになった。ダラダラと過ごす時間がもったいなくなった。年齢の所為かもしれないけど。
    それから”選択と戦略をほめる”が励みになったな。自分で決めたことをやって成果があれば自分をほめてあげるって大切だと思う。だってオイラの些細な選択と行動なんて誰も気がつかないものね。知っているのは自分だけ。だから上手くいったら自分をほめてあげる。もし第三者がそれをほめてくれたらとても嬉しいしもっと頑張れたり、挑戦の幅を広げられられるんじゃないかな。
    オイラも頑張っている人がいたら励ましに声をかけてやれる人でありたいな。

  • タイトルで購入。元々動画も見ているので、内容は動画の内容をサマリーしたもの。
    要約する作業や間違ったタイミングでの復習をするより、下記を推奨している。
    ・2日、2週間、2ヶ月後、適切なタイミングで復習する
    ・クイズ形式で毎日のようにテストをする
    ・読書では、読んだ直後に、本を閉じて内容を思い出す
    ・音読や運動などを取り入れる
    ・勉強前に、勉強のリソースを確認したり、何を学ぶか目的を確認したり、事前準備をする。
    など、エッセンスが詰まった内容。

  •  最短の時間で最大の成果を手に入れる、科学的な勉強法のメソッドをメンタリストのDaigoが紹介する。

     定番とされる勉強法の間違いを指摘し、データを基にした科学的な勉強法を紹介しているので、とても説得力を感じました。

     その中には、自分がやっていたことも少なからず入っており、自分の勉強法の正しさが証明されたようでうれしかったです。

     その一方で、新たな視点での勉強法にいい刺激を受けることができました。

     学習に携わる自分としても今後に生かしていきたいと思いました。

     その前に、我が子に紹介して、実践させたいです。

  • 教科書に線をひくことや忘れる前に復習するという従来効率的だと考えられていた勉強法が、実は非効率というのは衝撃的だった。改めて最新知見を学ぶ重要性を感じることができた。

  • 勉強を「記憶」と「理解」に区別するとするならば、どちらかと言えば「記憶」を向上させることに重きを置いた勉強法に感じる。

    従来の勉強法に加えて最新の実験の研究の知見が加えられている。


    ・忘却線に沿って復習をする。
    ・自然の中で勉強すれば集中力アップ。
    ・話すことを前提に本を読むと定着率が上がる。
    ・記憶は想起によって定着する。ただ受け身で再読するよりも、項目ごとなどで思い出して要約するようなアクティブな学び方で、記憶は定着しやすくなる。
    ・運動は記憶力をアップさせる。
    ・同じことを長時間やるよりも、短時間でコロコロと変えて脳を飽きさせない
    ・勉強は無音が最強。もしくは自然の音。
    等。


    毎週のようにやっている読書会で、自身が読んだ本の内容を伝えることを前提に読むと、読み方が変わる。

  • 『あなたの勉強法は死んでいる』
    僕らがやってきた勉強法の多くは科学的に否定されている。メンタリストDaiGoが明らかにしていく間違いと、正しい勉強法とは?
    いつものDaiGoの本よりも格段に内容が濃いと思います。とはいえ、しんどくはない。「使える脳の鍛え方」と書いてある内容は近いですが、より日本人向けですぐ実践しやすいテクニックが多数紹介されています。
    ■ もっと効率的に学べないかな?
    ■ 大人になったけど、また新しいことを学びたい!
    ■ 我に隠されし真の力よ……!
    そんな人は、まずこの本からどうぞ。

  • 努力は報われない。
    無計画で闇雲に勉強するのでははなく、
    効率的に勉強しなければ。

    というお話でした。

    昨日、新幹線の中で読んだのですが・・・

    読んでいる間はちゃんと読んでいるつもりだったのですが、
    翌日になった今・・・

    あまり記憶に残っていない・・・。

    私の頭は勉強法を読む以前の問題だったか。

    「自然音」や、自然がいいそうで、
    週に1回は自然の中で勉強したり、
    音楽のBGMはよくなく、
    自然音のBGMならよいとのことでした。

    私のように、「テレビを見ながら」なんて論外ですね。

    そうそう。
    脳にストレスの負荷がかかっていると入るものも入らなくなるので、
    ネガティブな感情など、
    頭に思い付いたことを何でも書きだす、というのも、脳にいいそうでした。
    それなら実践出来るな、
    いや、というか、すでに私はブログに発散しているので、
    実践出来ているな、と思いました。

    DaiGOsさん自体、とても頭のいい方なのだと思うのですが、
    初心者に「優しく」話すことに本当に長けているな、という印象が残りました。
    実際、「10歳の子に話すように勉強した内容を話す」という勉強法もあり、
    そういうDaiGoさんの日頃の特訓(?)が表れているのでしょうね。

    あと、お風呂に浮かべるアヒルに勉強した内容を語り掛ける、というのもあって、
    私もぬいぐるみに語りかけようかしら?
    と思いました。

    いずれにせよ、アウトプットの話ですね。

    私はまずインプットを頑張らねば。

    勉強本は、「勉強する方法を勉強する」ことが目的になってしまっては本末転倒ですが、
    読んでいる間は、なんとなくモチベが上がりますので、
    「休憩」として読むのはいいなと思いました。

  •  従来の勉強法は用語を覚えるだけであったり、時代背景や知識の応用が効かなかったりする、効率の悪いものであった。しかし科学的に効率の良い勉強法はすでに明らかにされており、すなわちそれは誰でも勉強が出来るようになることを意味している。
     幾多の勉強法が乱立するなかで、使える勉強法の共通点は「アクティブ・ラーニング」であることだ。そのポイントとしては大きく二つ挙げられる。一つは「想起」であり、学習過程や復習において「思い出す」という工程を組み込むことで、記憶への定着を向上させる。もう一つは「再言語化」であり、内容やポイントを「自分の言葉に置き換える」という工程を組み込むことで、理解力を向上させる。
     加えて勉強前に適した準備を心掛けることで、理解度やモチベーションが上がり、勉強後は脳を休ませることで、記憶への定着を図るなどの工夫も必要である。
     さらに勉強の効果を高める方法として、言葉を発しながら勉強したり、学習以外の機能を活用したりすることが挙げられる。
     また勉強という努力だけでなく、地頭を良くするためのトレーニングも同時に取り組むべきである。運動や楽器などの複雑な動きによって「ワーキングメモリ」を高め、自分の能力ではなく選択や戦略を肯定する「成長マインドセット」を持たねばならない。



    効率的に勉強するためにやることは多いが、それぐらいしないと勉強した内容は身につかない。学んだことを思い出し、自分の言葉に置き換える。日常的にアクティブ・ラーニングを取り入れることで、人生そのものが勉強と化す。

  • アクティブラーニング

    想起
    思い出す作業を勉強に組み込む
    クイズ化 単語カード テキスト暗唱 問題集
    3つのスキルを交互に練習
    チャンク 意味ある塊として

    再言語化
    わかりやすく言い換える
    学びたいことのリスト化
    メタ認知リーディング 読書法
    1ざっくり全体像
    2 重要そうな部分をチェックして
    3 理解できない部分を自問自答
    4 まとめと発見メモ 人に教えるレベルへ

    勉強前の準備
    1自己超越目標 社会的意義
    2知ってることの書き出し
    3勉強前に少しだけ好きなことをする
    4音楽は勉強前か自然音で
    5戦略的にリソースを活用する
    6自然豊かなカフェや公園で勉強
    7周りからのプレッシャー

    勉強後のテクニック
    1 昼寝 眼をつぶるだけでもよし
    2 中途半端に勉強をやめて寝る
    3 運動で記憶定着
    4 一日10分のマインドフルネス
    5 体内時計を意識 コーヒーは起床90分後

    ひとりごと
    五感フル活用
    イメトレ
    勉強中の運動

    成長マインドセット
    失敗はチャンス

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著者プロフィール

メンタリストDaiGo(めんたりすと だいご)
1986年生まれ、静岡県出身。新潟リハビリテーション大学特任教授。科学とロジックで超常現象を再現する「メンタリスト」を名乗る。Youtubeチャンネルで定期的に動画を配信、そこで紹介した本の全国的に売上が上がっており、本のインフルエンサーともなっている。代表作として『自分を操る超集中力』。その他にも著作は数多く、おもにメンタリズムと心理術をテーマにしたものが多いが、実践的な目的のための実用・ビジネス書もある。2019年5月30日、『 無理なく限界を突破するための心理学 突破力』を刊行。

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