本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (166ページ)
- / ISBN・EAN: 9784054067172
作品紹介・あらすじ
デジタル全盛の現代、ともすれば忘れ去られてしまいがちな筆記具“鉛筆”――その誕生からの歴史をたどり、文化の象徴として果たしてきたその役割・価値にあらためて光を当てて再検証を試みた力作! この一冊で鉛筆のすべてがわかる!!
感想・レビュー・書評
-
【目次】(「BOOK」データベースより)
1 16/17世紀(グラファイト(黒鉛)の発見/木軸鉛筆の登場)/2 18世紀(争いの果てに生まれたものは…/ファーバーカステル社の創設 ほか)/3 19世紀(アメリカ生まれの黒鉛/ジョゼフ・ディクソンの功績 ほか)/4 20世紀(スイス品質/消えない鉛筆 ほか)/5 21世紀(日本の逸品/ブラックウイングの復活 ほか)詳細をみるコメント0件をすべて表示
全3件中 1 - 3件を表示