印刷ボーイズは二度死ぬ

  • 学研プラス (2019年10月31日発売)
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本 ・マンガ (160ページ) / ISBN・EAN: 9784054067424

作品紹介・あらすじ

印刷・広告などマスコミ業界関係者を中心に話題となった漫画「今日も下版はできません!」待望の2冊目。全ビジネスマンが泣き笑い必至の最新エピソードに加え、ここでしから見られない業界裏話まで大ボリュームで収録。「異端」で「熱い」お仕事マンガ。

感想・レビュー・書評

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  • 急にデザイナーや色調スペシャリストが出てきて、ストーリー性が出てくる

  • 濃い登場人物が増えて、ますますネタ満載。
    GOKOの無茶な注文や、帝王印刷との品質対決も面白い。続編も読みたい。

    コマ横の印刷豆知識や川柳もあって、情報量過多により一度では読みきれない。
    「オッパイの色だけはライバル印刷会社に負けねえ!」

    新元号になると、元旦は「新元号2年の元旦」となることに初めて気づいた。誤植の予感!(1/1から新元号になることがあれば別だけど)

  •  印刷ってここまでトラブルが多いのか。
     誰でも簡単に印刷できていると思っていたが、バックヤードがこうなっていることに驚きと感謝。
     1ページあたりの情報密度が濃く、ちょっとずつ読まないともったいない感じ。
     ありがたや。

  • 印刷業界については門外漢だけど、「こういうトラブルあるあるなんだほうなー」と楽しく読んだ。

  • 専門的な事は何もわからないけど印刷業界のあるあるが覗けて面白い。

  • 本で買うか、Kindleで買うか悩み中

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