読む本で、人生が変わる。: なりたい自分になるための本の使い方66

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  • 学研プラス
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感想 : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784054067653

作品紹介・あらすじ

「自分と違う意見に線を引く」「勧められた本は、目の前でスマホで注文する」「目が合ったら読む」――。なりたい自分になるための「本の使い方」を、ベストセラ―作家・中谷彰宏氏が徹底レクチャー! 最高の読書習慣が身につけば、人生は大きく好転します。

感想・レビュー・書評

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  • ①本を読むことで、生まれ変わりたい人
    ②本を読む習慣を、身につけたい人
    ③本を読むことで、
    仕事や恋愛のチャンスをつかみたい人

    のために書いた本だそうです。
    私はどれでもないけど、楽しく読みました。
    66から一つ紹介します。

    〈不安な時こそ、本を読もう〉

    中谷さんは二度東大受験に失敗しました。
    発表までの約10日間彼は読書をします。
    一年目は吉川英治『宮本武蔵』
    落ちた時「東大は虎を野に放ったな」と自分に言い聞かせました。

    二年目は星新一のショートショート。
    将来自分はこんな本を書けるようになりたいと思ったそう。

    その後博報堂の就職試験の作文で、星新一ふうに決めて、合格。
    入社してライターになってから銀座の文壇バーで星新一さんご本人に会えたそうです。
    (そういえば中谷さんの作風は、星新一さんを彷彿させますね)

    〈本は、未来を予言しています。
    今読んでいる本は、今だけのことで終わりません。
    その本は必ず未来への伏線になります〉

    私は最近の事件で「木村花さんも誹謗中傷した人たちもNETから距離を置き本を読めばよかったのだ」と思いました。
    そうすれば花さんも「死ぬしかない」などと思うことはなかったでしょうし、誹謗中傷した人たちも「こんなことに時間と労力をつかうの馬鹿らしい」とわかったでしょうし。

    どうしたら彼らに伝わるのかしらね…。

  • 受け身ではない能動的な読書のすすめ。これを読んでいるうちに読みたい本がいくつも増えた!自分の自己紹介にあげるなら、どんな本にしようかと考えたり、読書しながら感じているつながりを思い、これは本に選ばれ道びかれていたのではないかとわくわくした気持ちになれた!

  • 冬休み、あまりにものんびり過ごしたので、刺激を得ようと手に取りました。
    中谷さんの本は、今日もヒントががいっぱいでした、

    驚いたことをノートに書く。
    →本を読むのは、旅行をしたり、絶景を見に行くのと同じ。大切なのは、その瞬間を味わうこと。→正に、今❗️

    自分の中にある体験とワンペアをつくる作業が、本を読むということ。

    どんな本にも、「ということは、これができるかな」と思える部分がある。

    本を読むことは瞑想。瞑想は、自己との対話。→色々読みたくなってきた❗️

    運は、読んでいない人から読んでいる人に流れる。→流れてきた、気がする⁉️

  • ◆どうして読もうと思ったのか?
    「確かに、読む本で人生が変わってるな〜」と思ったから。
    過去にも一度読んでいましたが、もう一度どんな事が書いてあるか気になってしまった。

    ◆どんな本なのか?
    本の魅力について書かれた本。
    本との出会いから接し方、向き合い方を教えてくれます。
    まるで彼女みたいですね。笑
    本を少しでも好きになれる、良いキッカケになります!

  • 各チャプターで言わんとしていることがわかりやすくてとても良い。私自身の行動に照らし合わせて考えてみると、意識していなくてもできているところもあり、嬉しくなる。が、意識していないことの方が多い。いつも思うが、読んだ本全ての内容が記憶に残るような読書ができたらどんなに楽しいか…。その時だけ気持ちが盛り上がるより、持続していきたいものだ。

  • 問題集を最後までやり抜くコツ… とにかく薄い本を選ぶ。

    自分の専門分野を何か1つ持っておく。

    漢字を簡略化…片仮名。
    女性用…平仮名。

    歴史を振り返ると、本は、ある限られた人たちが読んでいた。大昔は貴族だけ。鎌倉時代は、貴族が衰退して絵巻物が庶民に広がった。スポンサーの貴族がいなくなり、庶民が読むようになった絵巻物が今日のコミック。

    近未来で、本はもっと高くなる。今はその過渡期。これからは本を出すことも難しくなる。著者が限られてくる。

    気に入った1人の作家をとにかく全部制覇してみると、本の面白さが1番わかる。

    もったいない読み方は、自分自身と対話しないで本の中だけに行っていること。
    読書感想文で最もつまらないものは、前半粗筋を書いたもの。僕の高校時代の仲良しの甲斐行夫が描いた夏目漱石のこころの感想文には作品の登場人物が1つも出てきません。登場するのは海くんと海くんを振った女の子です。読書感想文が全て自分の話なのです。これこそが生まれ変わる感想です。

    本は未来はこうなりたいと言う一番上の自分に合わせて買うのです。

    デートで待ち合わせするなら本屋さんがオススメ。①なぜなら待たせたとしても待ち時間に本が読めるから②

  • 表現としていいすぎやろってところはあったけど、
    本を読む気になる本。
    こーゆー系は、斉藤孝の読者のチカラの方が、面白かった。まあ、とりあえず本と出逢いを大事にしようと思った。しっかりこの後に10冊本を購入笑笑

  • 本は、読む人の生き方を変える。
    生き方が変われば、人生が変わる。

    本と出会わずに、ボーッと生きてて良いのですか?もったいないよ。
    ってことを、平易な言葉で教えてくれます。

    読書好きな僕でも、66の方法のうちの6つもの項目で新鮮な発見がありました。
    残りの60も、内容自体に目新しさはないものの、それを的確に表現する文章力に、僕は嫉妬しました。

  • 漢字は飛び石にして読めるから、日本語の本は外国語の本より早く読める。漢字を覚えると本を読むのが速くなる。
    本は最後まで読まなくてもいい。途中で行動に移したくなって読んでる場合じゃなくなる時こそ、本を読んだ価値がある。
    本ばっかり読んできて、とにかく本が大好きな著者が好きになれなかった。全体的に苦手で賛同できなかった。

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著者プロフィール

1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒業。84年博報堂入社。CMプランナーとして、テレビ、ラジオCMの企画、演出をする。91年独立し、(株)中谷彰宏事務所を設立。ビジネス書から、恋愛エッセイ、小説まで多岐にわたるジャンルで、数多くのベストセラー、ロングセラーを送り出す。「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている。

「2021年 『30代をどう生きるか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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