ひとりビジネスの教科書Premium 自宅起業でお金と自由を手に入れて成功する方法
- 学研プラス (2020年8月6日発売)


- 本 ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784054068056
作品紹介・あらすじ
図解版でおもしろさ200%パワーアップ! 「ひとりビジネス」は最強のビジネスモデル。リスクなし、貯金なしで、だれでも始められる自宅起業。「自分らしい自宅起業」で、お金と自由を手に入れて幸せに成功する方法。年収1000万も夢ではない!
感想・レビュー・書評
-
コロナ禍で現職に危機を感じ、最近気になっていた副業系の本で初めて読んでみた。
森全体を知るには良い本。
色んな副業、兼業方法が具体的に書いてあり、選択肢を増やしてくれます。
一つ一つの具体的な方法やノウハウは浅めなので、この道と決めたら別の専門書を読んだほうが良いかもしれない。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【ひとりだけどひとりではない】
なんでもできるような気になります。 -
コロナで職を失ったり収入が減ったりといったニュースを数多く耳にして、今のところ影響はない私も収入を会社だけに依存しない体制を作っておきたいなと思って読んだ本。
いわゆる副業の種類は多いけど、この本はそれらを体系的にまとめ、いまはどれが儲けやすいか紹介している。いざはじめようと決めたらもっと詳しい知識をインプットする必要がありそうだが、副業を検討している人が最初に読む本としてはいいかもしれません。 -
ひとりで起業する方法がざっくりと書かれていた。
小さくても早く起業することが大事だと学んだ。 -
・kindle unlimitedで読んだ
・勝間和代さんの「勝間式 超スローライフ」の中で成功報酬型の収入を増やすことが勧められていて、具体的にどういうことだ?とkindleストアをふらふらしていて目に止まった本。
・SNSをはじめウェブ上で集客する現代的なビジネスをしようとする人が知るべき情報がまとまっていて、わかりやすい。
・この本を読んで考えようと思ったことは、『誰も申し込まなくてもいいと考え、「高額商品」を1つ設定』すること。価格設定における自分でも気がついていないブレーキを外すため、らしいのだけど、確かに値段をつける時はどうしても妥当な、買ってもらえそうな値段をつけてしまいがち(そりゃ夢ばかりも見ていられないので)だし、そういう値段ってどうしても自分の金銭感覚に近い金額になってしまいがち。そういう無意識のブロックを外すためにも、自分の商品を自信を持って売るためにも高額商品について考えてみようと思った。今から実際にビジネスを始めようとしている私にとっては気づきがあった本。 -
副業を考えていたが、稼ぐ単位がすごすぎて遠い話に感じてしまった
-
意識高い。仲間大事に。
-
何のビジネスをしたらいいか分からないが、1人ビジネスをやってみたくて読んでみた。
小さく始めて、大きく育てる方法、マインドを分かりやすく書いてあるので、始めるキッカケにできそうだと思った。 -
『好きなことで稼ぐ』
よく言われるけれど、それができたら苦労しないよ、という方がほとんどでしょう。
これを書いている私だってそう思います。
むしろ『稼ぐこと』=『苦労すること』なんて思っているのではないでしょうか?
でも佐藤伝さんはそうではないと言います。
『稼ぐこと』≠『苦労すること』
=『ラクをしてもよい』
とはいえ、そのためにはいろいろと乗り越えるべき壁はいくつかあります。
『ミッション』『ビジョン』を見つけること。
『コンセプト』を決めること。
『お金の流れは自分で把握する』こと。
『ラクをしてもいい』けれど、『ラクなことばかりしていればいい』のとも違う。
まずは『ミッション』『ビジョン』を見つけることからやっていきたいと思います。 -
自分のミッションとビジョンは何なのか。単にお金を稼ぎたいから副業しようとかでは失敗するリスクが高まるのではないか。確かに薄っぺらなビジネスについてくる客はいない。
著者プロフィール
佐藤伝の作品





