戦争と平和 (まんがで読破)

  • Gakken (2023年7月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784054069251

作品紹介・あらすじ

★★★累計400万部をたたき上げた名著の漫画化シリーズ「まんがで読破」が待望の復刊!★★★
ちょっと難しかったあの文学も、いまさら知らないとはいえないあの哲学も、親しみやすい「まんが」で一気に読んで、どっぷり没入!Gakken新装版は、作品を愛する豪華著名人の解説つき。各作品の時代背景、文豪たちを知り、もっと深く作品世界に入りこもう。

■作品解説:佐藤優(作家・元外務省主任分析官)。
「本作はこの長編小説の内容を見事に要約している。原作を読む前にまんがで概要をつかんでおくといい。」

■あらすじ:【しかし それでも人は人として生きる】
19世紀初頭、ナポレオン戦争の渦中にあるモスクワでは、戦う意味を見失う青年士官アンドレイ、莫大な富を持ちながら真の幸福を思い悩むピエール、少女から女性へと成長していくナターシャがそれぞれの思いを持って生きていた。戦火の中で、人々の運命は大国の思惑や覇権争いに翻弄されてゆく。人間にとって真の幸福とは……。世界文学の傑作を漫画化。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

戦争と平和の間で生きる人々の姿を描いたこの作品は、原作のエッセンスを短くまとめた漫画版です。若者たちが戦争の渦中で直面する葛藤や成長、そして幸福を求める姿が描かれており、特に主人公ピエールの成長物語が...

感想・レビュー・書評

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  • 中身は復刊前と同じで、解説が追加されてる。

    確かに10分の1以上のダイジェストなので、ブツ切れのような気はする。ただエッセンスは十分楽しめたし、ピエールの成長物語として読めるので面白い。小説で読むのは骨が折れそうだとも思う。

  • 古い長編小説は読む自信がないのでこれぐらい短くまとまった漫画が助かる。トルストイが伝えたいメッセージは要約された漫画からも伝わってきた。戦争と合間の平和の中に生きる普通の人々の悲哀や喜び、精神が描かれている。

  • 同シリーズの「資本論」に比べると、ボリュームに乏しく、少々物足りない
    内容的には、おそらく原作の大事な部分を描いているのだろうが、原作2,000ページ超えに対し、本作はその1/10にも満たないため、どうしても希薄さが否めない
    それもあってか、残念ながら、あまりメッセージ性が感じられなかった
    ただし、読みさすさととっつきやすさに振り切っていると考えれば、シリーズの意図には合致している
    なお、解説は半分ほどは原作の抜粋であり、あまり必要性が感じられなかった

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