マンガ 人生の勝負は、朝で決まる。ハンディ版

  • Gakken (2024年3月22日発売)
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本 ・マンガ (180ページ) / ISBN・EAN: 9784054069824

作品紹介・あらすじ

★★★著書累計330万部!ビジネス書ベストセラー作家の代表作、初のマンガ化!★★★

●仕事、勉強、そして恋愛…。
20代のカリスマ・千田琢哉が、大手損保勤務時代、そして経営コンサルタント時代にビジネスエリート3300人から学び取った朝の習慣術が満載。この一冊で、人生が変わる!

●早起きの神様VS.寝坊の神様どっちを選ぶ!? 
 爆笑しながら人生が変わる決定版・朝活コミック!

*出社時間は人生の集大成だ!
*3時間残業するより30分早く出社!
*朝9時から正午までは頭を使う仕事に集中!
*早朝のメールがエグゼクティブのハートをゲット!
*「君、朝早いね」と言われたら、出世コースは間違いなし!

●このマンガは、早起きが超苦手なOL・明日香が〈朝の化身〉に導かれ、
人生を好転させる〈自分発見の物語〉です。
「嫌いなことは、もうやめよう!」
そう決断をした途端、寝坊がちだった毎日に〈最高の目覚め〉が訪れます。
早起きの〈本当の目的〉に気づいた明日香は、猛勉強をスタート。
そしてついに〈夢のニューヨーク〉で再出発をするのです!

●おもな登場人物

・沢崎明日香 
このストーリーの主人公で、沢崎家の次女。飲料メーカーの事務職として毎日淡々と働いている。早起きの神様に導かれ、ある日、忘れていた夢の存在に気づく。
・沢崎日菜子 
沢崎家の長女。責任感の強いがんばり屋さん。大手銀行で融資担当として働くバリバリのキャリアウーマン。自分はもっと評価を受けていいはずだと思っている。
・沢崎陽太 
沢崎家の末っ子で長男。彼女あり。毎日、ただ楽しければいいと思っている、おフトンが大好きな男子高校生。女性の心理には、かなり鈍感。
・木場雅治 
明日香があこがれる職場の先輩。かつては早起きがまったくできないタイプだったが、早朝の時間帯をうまく活用して、エース社員に変身した。
・早起きの神様(ニワトリ)
目標を失いかけた人間たちの人生を変えようと世話を焼く。関西弁での突っ込みには厳しいものがあるが、本当はとても優しい。
・夜更かしの悪魔(ヒツジ)
朝が苦手な人間の寝起きを妨げ、その人生を台無しにしようと、あの手この手で邪魔をする。優しい口調でたぶらかすが、目が怖い。


CONTENTS
プロローグ 謎の人形
第1章 目覚めが幸福な人は、人生の勝者である。
第2章 仕事は、朝で決まる。
第3章 恋愛は、朝で決まる。
第4章 勉強は、朝で決まる。
エピローグ ニューヨークの朝

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著者プロフィール

愛知県生まれ。岐阜県各務原市育ち。文筆家。東北大学教育学部教育学科卒。日系損害保険会社本部、大手経営コンサルティング会社事業企画本部・企画室・統括室等を経て独立。コンサルティング会社では多くの業種業界におけるプロジェクトリーダーとして戦略策定からその実行支援に至るまで陣頭指揮を執る。保険業界では業界紙「保険毎日新聞」「新日本保険新聞」等で1ページ独占連載記事を長期間担当して脚光を浴びた。のべ3,300人のエグゼクティブと10,000人を超えるビジネスパーソンたちとの対話によって得た事実とそこで培った知恵を活かし、“タブーへの挑戦で、次代を創る”を自らのミッションとして執筆活動を行っている。著書は本書で182冊目。音声ダウンロードサービス「真夜中の雑談」、完全書き下ろしPDFダウンロードサービス「千田琢哉レポート」も好評を博している。

「2025年 『39歳までに知っておきたかった100の言葉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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