第1巻 日食・月食・オーロラー太陽・月・地球の現象 (なるほどナットク自然現象 1)

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  • Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784055006187

作品紹介・あらすじ

「日食や月食はなぜ起こる?」「オーロラは何が光っているの?」「なぜ月の裏側は見えないの?」自然現象には「ワケ」がある。理由がわかれば,理科が好きになる。科学する心を育てる迫力のビジュアル解説シリーズ。

感想・レビュー・書評

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  • 2012/5/21 金環日食ですね。

    こちらを見てね。
     ⇒ URLは https://blog.goo.ne.jp/pasobo-arekore2005/e/6f22f67691b35e02b7291787bfadb418
     『5月21日 金環日食を見よう』〜 Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」

    2009/7/22の 皆既日食にあわせて、読んでみたい本

    こちらもどうぞ! ⇒ URLは https://blog.goo.ne.jp/pasobo-arekore2005/c/5a0b0ed8639b95d0c0c0374c53246637 
    『空~宇宙フリーク』〜 Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」

  • 内容はとてもよいのですが、日食についての記述が、前回の皆既日食をメインにすえたもの。残念。
    表紙、とても印象的です。
    (まっきー)

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著者プロフィール

渡部 潤一(わたなべ・じゅんいち) 1960年福島県生まれ。東京大学理学部天文学科卒。東京大学大学院、東京大学東京天文台を経て、自然科学研究機構国立天文台上席教授・副台長、総合研究大学院大学教授、国際天文学連合副会長。理学博士。国際天文学連合では、惑星定義委員として準惑星という新しいカテゴリーを誕生させ、冥王星をその座に据えた。著書に『面白いほど宇宙がわかる15の言の葉』(小学館101新書)、『第二の地球が見つかる日』(朝日新書)など。

「2021年 『古代文明と星空の謎』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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