歴史の流れがわかる 時代別 新・日本の歴史 大むかしのくらし:旧石器・縄文・弥生・古墳時代 (1)

  • 学研教育出版 (2010年2月2日発売)
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  • 本 ・本 (48ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784055006873

作品紹介・あらすじ

つぎつぎと発掘される遺跡から、何がわかるのだろう。三内丸山遺跡や吉野ヶ里遺跡などからわかる当時の人々の生活はどんなものだったのだろう。旧石器時代から古墳時代まで、あまり文字がなかった時代の人々のくらしぶりがわかる。

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著者プロフィール

1946年、北海道生まれ。1970年、東京都立大学人文学部史学専攻卒業。1978年、大阪市立大学大学院文学研究科博士課程国史学専攻単位取得退学。現在、東京学芸大学名誉教授、博士(文学) ※2022年12月現在
【主要著書】『日本古代・中世畠作史の研究』(校倉書房、1992年)、『初期鎌倉政権の政治史』(同成社、2011年)、『日本中世百姓成立史論』(吉川弘文館、2014年)、『頼朝と街道―鎌倉政権の東国支配―』(吉川弘文館、2016年)

「2022年 『荘園研究の論点と展望』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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