くちばしとどうぶつのは 教科書にでてくる生きものをくらべよう 1

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  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784055013215

作品紹介・あらすじ

生きものの知恵と工夫に迫る!写真たっぷりの科学読み物。キツツキ、ハチドリのくちばしなど、国語の教科書で扱う生きものを中心にとりあげ、比べ読みができる。うつくしい写真とやさしい文章で、自然科学への興味が高まり、説明文を読む力がつく。

感想・レビュー・書評

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  • 動物のクチバシ、歯について、写真で分かりやすく学ぶことができる。大人も知らないようなことも書いてあり、文章も読みやすく理解しやすい本だと思う。

  • うーん…動物のくちばしとかって、こんな感じなんだなぁと思った。やっぱり一番ビクッとしたのは、ペンギンとトラだったね。

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著者プロフィール

今泉 忠明(いまいずみただあき)
動物学者。日本動物科学研究所所長。東京水産大学(現・東京海洋大学)卒。上野動物園で動物解説員を務めたのち、現在は、日本動物科学研究所所長、静岡県伊東市の日本ネコ科動物研究所所長・ねこの博物館館長を歴任。『飼い猫のひみつ』(イースト・プレス)、『図解雑学 最新ネコの心理』(ナツメ社)、『ざんねんないきもの事典 正・続・続々』(高橋書店)『愛くるしすぎるイキモノ パンダのすべて』(廣済堂出版)など著書、監修書多数。

「2023年 『マヌルネコ 15の秘密』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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