第1巻 超高齢社会って何? (超高齢社会と認知症について知る本 1)

制作 : Gakken 
  • Gakken
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  • Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784055013949

作品紹介・あらすじ

超高齢社会と認知症について、今から知っておきたいことがまるっとわかる!
クイズとマンガでやさしく解説。
日本で暮らす認知症の人の数は、小学生の数とほぼ同じ、約600万人。
超高齢社会を迎えた日本で生きていくうえで必読の1冊。

感想・レビュー・書評

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  • 2023年2月発行。
    超高齢化社会とは具体的にどういうものか。
    年をとると体がどう変わるか。
    どんな社会保障制度があるのか。
    説明文とクイズ形式でわかりやすく書かれている。

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著者プロフィール

1977年東京都東村山市生まれ。芸人・漫画家。吉本興業所属。1997年に「カラテカ」を結成。お笑い芸人としてだけでなく、舞台やドラマ、映画で俳優としても活躍している。はじめて描いた漫画作品『大家さんと僕』で第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞し、シリーズ累計では120万部を突破。その他の著作に、絵本作家である父との幼少期の思い出を綴る『ぼくのお父さん』、人気者になりたい動物たちの楽屋での姿を描いた『楽屋のトナくん』、認知症患者とその家族の日常を描いた『マンガ ぼけ日和』がある。2021年から手塚治虫文化賞の社外選考委員を務める。

「2024年 『おひさま 矢部太郎の漫画』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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