第1巻 自分と他者を理解する (10代の為の一生役立つコミュニケーション 1)

  • Gakken
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  • Amazon.co.jp ・本 (64ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784055014311

作品紹介・あらすじ

「友だちは多いほうがいい?」「合わない人とどう付き合う?」などに答える、本当のコミュ力について学べる本。社会に出るまでに身につけたい、本当のコミュニケーション能力についてマンガと図解で解説した、いまを生きる子どもたちの必読書。

感想・レビュー・書評

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  • 2巻、3巻と読んでようやく1巻が手元に来た。大人向けの本にも書いてある内容が、平易に語られていて、とても良いシリーズでした。

  • コミュニケーションはバトンパス。
    発達心理学におけるピアグループの考えやアサーションなど人付き合いの考え方が身につく。
    自己と他者は違うが、親は子を自己の範囲と境界線を間違えて思いがちなのは注意たしかに。
    とても学術的で参考になるしシリーズ読みたくなる。

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著者プロフィール

さいとう・とおる
1958年生まれ。1982年西武百貨店入社。
流通産業研究所、パルコを経て
1997年大手広告会社入社。
現在、研究部門で生活者・トレンド研究、消費・流通などの
分析を行っている。
著書『吉祥寺が『いま一番住みたい街』になった理由』、
編著書『超高齢社会マーケティング』ほか。

「2017年 『ショッピングモールの社会史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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