陰陽道の本 日本史の闇を貫く秘儀・占術の系譜 (Books Esoterica 6)
- 学研プラス (1993年1月1日発売)
本棚登録 : 234人
感想 : 18件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (252ページ) / ISBN・EAN: 9784056000818
みんなの感想まとめ
陰陽道の教えや歴史を豊富な写真や図を交えて紹介している本書は、特に安倍晴明に焦点を当てた内容が魅力的です。陰陽道の基本的な概念やその背景を理解するための良い入門書として、詳細な情報が提供されています。...
感想・レビュー・書評
-
入門用におすすめです
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本当は陰陽道だけでなく、
古式の宗教全体が知りたかったのだけれど
古本屋で安かったので購入。
陰陽道とは
「天文と占筮を中心とする占術、
それらをもとにした呪術、
さらに道教的・密教的祭祀を核にした日本的な秘教」
らしい。
本書では多くの写真や図を用いて陰陽道の教えと歴史を紹介。
私自身の前提知識がないので
どこまで本当なのか信憑性は分からないのだけれど、
いろんなことが書いてあるとは思う。
しかし陰陽道自体に強い思い入れはなかったので
読んでる途中から眠くて仕方なくなってしまった。 -
安倍晴明を中心に陰陽道をあますところなく解説するナイスな本。陰陽道とは何なのかがよくわかります。
-
面白かった!
-
入門書としてはある程度の有益性を持っていると思われる。ここからより専門的な世界へ入っていけそうな気が涌く本だった。
-
陰陽師の代名詞とも言うべき安倍清明の伝説・陰陽道の歴史・陰陽道の秘法と祭祀について・陰陽五行の思想について……などなどを広い視野で網羅した一冊。
-
このシリーズは入門に良いかも。広く浅くな感じ。
-
安倍晴明と呪術関係に重点を置きすぎているという欠点があるが、読み物としてなら面白い。
-
安倍晴明などで有名な陰陽道に関する資料。
陰陽道の歴史や古代日本権力との関わり、有名な術者、符呪や式神などの秘術などが割と解りやすくまとめられています。
土火木金水の五行思想は、自然界のシステムを単純にまとめただけではなく、それを人体に当てはめることで東洋思想に繋がったりと、幅広い応用が出来る思想でなかなか読むと楽しいものです。 -
概略を知るには最適か。
-
シリーズの第6弾。占術・呪術を中心とした陰陽道のあり方について書いた本です。一部女性に絶大な人気を誇る陰陽師・安倍晴明の伝説から、陰陽道の思想と背景、その秘法に至るまで、詳しく書かれた盛り沢山の内容の本です。晴明ファン&平安時代ファンには必須の本ではないでしょうか?
-
中学生のときに購入。
当時はまだそんなにブームじゃなかった気がする。
もちろんきっかけは「帝都物語」。
歴史を勉強する上で宗教の知識が欠かせないことを気づかせてくれた一冊。
初心者向け。
ブックス・エソテリカシリーズはいい仕事してると思います。 -
陰陽道の基礎が分かる本……かな? 創作の資料として♪
-
陰陽道の基礎の基礎と言う感じでしょうか。初心者・入門者向きです。
-
「陰陽」の二元論と「木火土金水(もっかどごんすい)」の五元論の複合理論として
中国で開発された陰陽道ですが
日本では仏教や神道とも交わっていて
そのすべてを幅広く扱っていたのが陰陽師だという見方もできます。
「日本オカルティズムの何でも屋」とも言うべき陰陽師と陰陽道が
この一冊でかなり理解できます。
著者プロフィール
藤巻一保の作品
