- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784056027099
作品紹介・あらすじ
ワーキング・ヤンママちか(22)と、なぜか言葉を話さない愛娘・三日月(3)。二人の親子愛を中心に、働くのが大嫌いな元夫・総一郎(専業主夫志望)とちかの恋のお話や、三日月の幼稚園生活や不思議な能力も絡む作者の新境地作品。豪華プレゼントもあり。
感想・レビュー・書評
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高河ゆんの子育てエッセイコミック。「はぴぷり」とは「はっぴーなぷりてぃーちゃん」の省略らしい(本当の名前は「雅(みやび)」ちゃん)。この娘さんも成長し、今ではすっかり思春期に差し掛かっており、高河ゆんの公式Twitterをフォローしていると、たまに「娘が夜になっても家に帰ってこない」みたいな親バカツイートを読むことができる。
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ほのぼのした、でも色々ある親子の日常。心の中に残る本。
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表紙のデータがないのが残念。はじめてCGで描いた表紙なんだって。すごくかわいい。
目次
5月のストロベリー
6月のアジサイ
7月のキャンディ
8月の(非)ダイエット
9月の熱
10月の迷子
11月の誕生日
12月の誕生日
1月の白い結晶
2月の雪ウサギ
3月の卒業
4月の旅立ち
5月のライバル
6月のバイキン
7月のオトナ
8月の冒険
9月のおかゆ
10月のハッピーかもしれない
11月の記念写真
12月の二大行事
1月のウサギ
2月の不思議なともだち
3月のウェディング -
すごくほんわかしてます。
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テンポがいい。子供がかわいい。小さなお話がたくさん詰まっています。
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子供が大好きになれる本です。散りばめられた何気ない日常のなかのほんわかした幸せが溢れてきます。あー、ゆん様こういうの本当上手いなぁ〜… うっかり幸せになれちゃいます
著者プロフィール
高河ゆんの作品





