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Amazon.co.jp ・雑誌 (184ページ) / ISBN・EAN: 9784056028928
作品紹介・あらすじ
戦国合戦を彩る「甲冑」に焦点を当てた1冊。甲冑の変遷史から、各部の構造・胴丸の種類などを詳細に解説するほか、今も残る名品の数々を掲載。森蘭丸や上杉景勝の当世具足、変わり兜、足軽胴…。オールカラーで贈る甲冑本の決定版!
感想・レビュー・書評
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去年の七月頃より愛読というかよく使います。これが無きゃ死ぬ!!……勉強になります。
欲を言えばもっと写真資料がほしかったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
甲冑の着方なんてのも載ってます。
内容(伝来)については若干怪しい部分もありますが、そういうのを気にしなければ、カラーページもボリュームがあって楽しめるかと。 -
表紙からしてツボ
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図鑑だけじゃなくて簡単な説明もついてます。入門書にもおk
明智光春の甲冑がカワイイですよ。 -
資料というか観賞用に1冊。斬新なデザインに圧倒されました。見てて飽きないですな!
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古代〜江戸期までの甲冑変遷史紹介に始まって、具足の基本構成とか具足各部の詳細説明なんてのは勉強になります。
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甲冑の着方や、部分の名称。一つ一つをばらして、裏から見た図などもあって、大変丁寧な本です。
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「当世具足」大図解!
森蘭丸・毛利元就・豊臣秀吉・上杉謙信・
加藤清正・前田利家・徳川家康・
伊達政宗などなど…
有名武将の甲冑がカラー写真で勢揃い。
甲冑の着用方法も掲載。 -
各部位の詳細、着込み方まで写真付きで載ってます!赤備えが特集組まれたりしてて…もうそれだけで大満足v 大体これ見て絵描いてます
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普通のおっちゃんがモデル!
ちょっとツボ☆ -
シリーズ二冊とも良いです
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近くに歴史博物館とか無い場所に住んでる人間にとっては、眺めてるだけでもう幸せです(笑
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まさに決定版。写真も豊富ですごく分かりやすいです。メジャーな武将の甲冑も載ってます。
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一体何のために購入したのだろう。でもかなり面白いです。
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戦国武将所用の鎧を初め当世具足を多く掲載した、初心者向けの一冊です。写真は大きく見やすいです。
初級者向け -
戦国時代の甲冑を中心に豊富な写真や読み物で甲冑のことがよくわかる様になる本です。
古代から江戸時代までの甲冑の歴史や甲冑の様々な部品の詳しい説明、有名な武将が着用していた甲冑が大きなカラー写真で紹介されているので、歴史小説に登場してくる武将達の具体的なイメージができ、また文章で説明される鎧兜がイメージできる様になるとても参考になる本です。
私は特に「礼(さね)」と「威毛(おどしげ)」の説明が参考になりました。
歴史小説等を読む際に知識として知っておくと今以上に楽しめると思うので戦国好きな方にはおすすめの一冊です。 -
こういうの一冊はほしい。所有者別鎧本。かっこいい。
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武器編が出たら買いたい
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