- Amazon.co.jp ・雑誌 (100ページ)
- / ISBN・EAN: 9784056035674
作品紹介・あらすじ
書籍で大好評の「ゆッくリ長く泳ぎたい!」のムック判。目で見てゆっくり泳ぎを会得しようとするものだ。キーワードは、ストリームライン、2本ライン、キャッチアップの3つだけ。写真からそのイメージをしっかりつかめて、実践につながっていく。
感想・レビュー・書評
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著者が教えた中でもうまく泳げなかった人を対象にして解説。シンプルな泳ぎ方に特化している。その分、ある程度泳げるようになった後の道筋が見えないので先に進むなら違う本が必要。
動きの理解には動画の方が有利なので、今からこの本を選ぶ必要性は低い詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
二軸でフラット、省力な泳ぎ方が理解しやすい。
少しずつ実践に生かしたい。
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見た瞬間、「コレコレこれを求めてたんだわー!(*^ー^*)ノ〃バンバン」
ゆっくり長く「楽に(!)」泳げるようになりたかったの。
バタバタと泳いですぐへこたれる水泳しかしたことがなかったから。
まずは、基本の息の仕方。
そして知った・・・「泳いでいる間ズット鼻から息を吐ききり、そして口で吸う」・・・今までずっと息を詰めて泳ぎ、それから吸おうとしていた。
つまり、顔が水面に出た時、いっきに「吐いて吸おう」としてた。
こりゃ、間に合わないよね。
吸えないうちに、顔が水面下になり、「ガボッ・ゴボッ・ゴボボ・・・(+_+)」 -
10メートルは楽々泳げる。25メートルも少し休憩を挟めば何とかこなせる。でも、それ以上の距離に伸びると急激に疲れが増し、平泳ぎか仰向けに移行して休憩する必要あり。クロールの方法にどこか欠陥があるに違いない。クロールで悠々と何百メートルも泳げる人を横目に何とかしたいと思っていた矢先に見つけた本。あとはプールに行く時間を確保するのが戦いになる。
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