- Amazon.co.jp ・本 (167ページ)
- / ISBN・EAN: 9784056040401
感想・レビュー・書評
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種類と写真・イラストは豊富だがそれだけ。文の解説がおまけ程度にしかなっておらず、日本における武器と盾の歴史なんかは知恵袋で検索した方がまだ有用な論が見つかるレベル。まぁ書籍というよりは写真集的な位置づけぽいからしょうがないのか。眺める分には楽しい一冊。
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webでの評判が良かったため、イラストの資料として購入。
様々な武器が載っているので非常に助かった。
フルカラーの写真、イラストで見やすい。武器の使い方のほか、仕組みや実際の威力なども載っている。
また、全てではないが、サイズや重さの記載もある。 -
詳しい。使い方もある。
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詳細な写真や解説、威力の実験まで載っていて面白い。フルカラーなので観賞用としても充分楽しめる。創作の資料としては非常に有用かと。
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絵描く時の参考にしてます。
刀・槍・薙刀・弓矢・火縄・忍具etc…。 -
まあ、参考資料として(笑)
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様々な時代(特に戦国)の武器がのってます。忍たまの尼子さんも一役かってますよ。忍者の武器は面白い!
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武器の外観のみならず、多少の作法もあり。
剣術の方じゃなくてこれの方がかなり参考になるかも。 -
これも写真や図解が多くていい!
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最初は★5ぐらいの勢いだったが、中に知った顔を発見してしまい‥‥。
世間は狭いんだなぁーというよりも、ゲンナリした気分の方が勝って★1つ減。
内容は良いですよ!カラー写真満載。