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Amazon.co.jp ・雑誌 (230ページ) / ISBN・EAN: 9784056043525
作品紹介・あらすじ
この苦悩に満ちた現世の闇を照らす光は、はたしていずこにあるのか? なぜ彼は僧でありながら、妻帯し子をなしたのか? 浄土真宗の開祖・親鸞の生涯に残る数々の謎を推理し、その悩みと信仰の全足跡を多面的な角度から追う、親鸞ファン必読の書!
感想・レビュー・書評
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「宗教についてざっと知るならこれ!」ということで私が重宝しているブックス・エソテリカシリーズ。
私も真宗に関わるものとして『親鸞の本』、買って読んでみました。
本願寺派(お西)と高田派の見解が色濃く出ている編集かな。でも、悪くはないです。知識人(吉本隆明、梅原猛等)の親鸞観も程よく取り入れているのも特徴的でしょう。もっとも、「釈徹宗が若い!」というのが真っ先に出た私の感想というのもどうかと思いますが……。
沙弥教信の話は私もこの本で初めて知ったかな。性信や真仏等、真宗十派の分派の流れを知る上で重要なキーパーソンにも軽くですが触れてあります。その辺、やはり広く浅く、バランスが取れているように思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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