親鸞の本 (NSMブックスエソテリカ宗教書シリーズ)

  • 学習研究社 (2006年4月1日発売)
3.50
  • (0)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 20
感想 : 1
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・雑誌 (230ページ) / ISBN・EAN: 9784056043525

作品紹介・あらすじ

この苦悩に満ちた現世の闇を照らす光は、はたしていずこにあるのか? なぜ彼は僧でありながら、妻帯し子をなしたのか? 浄土真宗の開祖・親鸞の生涯に残る数々の謎を推理し、その悩みと信仰の全足跡を多面的な角度から追う、親鸞ファン必読の書!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 「宗教についてざっと知るならこれ!」ということで私が重宝しているブックス・エソテリカシリーズ。
    私も真宗に関わるものとして『親鸞の本』、買って読んでみました。

    本願寺派(お西)と高田派の見解が色濃く出ている編集かな。でも、悪くはないです。知識人(吉本隆明、梅原猛等)の親鸞観も程よく取り入れているのも特徴的でしょう。もっとも、「釈徹宗が若い!」というのが真っ先に出た私の感想というのもどうかと思いますが……。

    沙弥教信の話は私もこの本で初めて知ったかな。性信や真仏等、真宗十派の分派の流れを知る上で重要なキーパーソンにも軽くですが触れてあります。その辺、やはり広く浅く、バランスが取れているように思います。

全1件中 1 - 1件を表示

哲学・心理学・宗教の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×